約 1,417,001 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4318.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 真・女神転生 デビルサマナー スペシャルBOX タイトル 真・女神転生 デビルサマナー スペシャルBOX 機種 セガサターン 型番 T-14408G ジャンル ゲーム集 発売元 アトラス 発売日 1996-8-9 価格 7800円(税別) 収録 タイトル 真・女神転生 デビルサマナー 真・女神転生 デビルサマナー 悪魔全書 女神転生 関連 Console Game FC デジタル・デビル物語 女神転生 デジタル・デビル物語 女神転生 II SCD-R 真・女神転生 MCD 真・女神転生 SFC 真・女神転生 真・女神転生 II 真・女神転生 if… 旧約・女神転生 SS 真・女神転生 デビルサマナー 真・女神転生 デビルサマナー 悪魔全書 真・女神転生 デビルサマナー スペシャルBOX デビルサマナー ソウルハッカーズ デビルサマナー ソウルハッカーズ 悪魔全書 第二集 PS デビルサマナー ソウルハッカーズ 真・女神転生 真・女神転生 II 真・女神転生 if… Handheld Game GB 真・女神転生 トレーディングカード カードサマナー GBA 真・女神転生 真・女神転生 II 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei1/pages/26.html
トップ|基本データ|悪魔データ|ダンジョン|シナリオ 時代背景 1994年(平成6年) 1994年2月25日、メガCD版『真・女神転生』が発売される。そして3月18日には『真・女神転生2』、10月28日には『真・女神転生if...』が発売されるなど、メガテニストにとっては忙しい時期であった。同時に、94年はゲーム業界に新しい風が吹いた年でもあった。松下電器(現パナソニック)が3月に3DOを発売したのをはじめ、セガが11月にセガサターンを発売、そして12月にはソニーのプレイステーションとNECのPC-FXが発売され、まさに群雄割拠の次世代機戦争に突入した。それまで任天堂の牙城であったゲーム業界の地図が、徐々に塗り替えられていく時代の幕開けである。 国内の主な出来事 4月26日、エアバス機事故、264人死亡。 6月27日、長野松本市でサリン事件。 10月29日、長嶋巨人軍日本一に。 11月23日、貴乃花横綱昇進。 コメ不足で価格高騰。 政局に波乱、首相が3人誕生。 各地で記録的猛暑、水不足に。 1994年は日本の政治にとって激動の年であった。社会党の首相が46年ぶりに誕生したほか、衆院の選挙制度が改正され、普通選挙法成立以来69年ぶりに中選挙区制が廃止された。また、所属議員が200人を越える新党が39年ぶりに結成される――など、歴史的にも激動を印象付ける展開をたどった。 何よりも驚くべきことは、この年だけで首相が3人も登場したことである。4月に細川政権が8ヶ月足らずで幕を引き、これを引き継いだ羽田政権はわずか2ヶ月で倒れ、6月に村山政権が発足した。この間、連立与野党の組合せは政権ごとに変わり、衆議院では共産党を除く全党が一度は与党を経験している。中でも村山政権は、それまで長い間敵対してきた自民、社会両党が手を組んで政権を奪取するという、衝撃的な様相を見せた。 記録的な冷夏が続いた93年とは一変、94年は“100年に一度”と言われるほどの猛暑・少雨となり、各地で水不足が起きた。気象庁の6~8月の気候統計によると、平均気温や日最高気温、熱帯夜の日数、降水量の少なさなど、さまざまな分野の記録を各地で更新、1875年の気象庁開設以来の数値を記録した。 こうした異常気象による被害は全国各地に広がり、厚生省の調べでは40を越す都道府県で給水制限を実施、影響人口は延べ1500万人以上に達した。特に西日本での被害は深刻で、長野県佐世保市では43時間も断水時間が続く隔日5時間給水体制が実施されたほどである。また夏のかきいれどきを水不足が直撃した観光業界への影響も深刻で、旅館やホテルでは客用のグラスを紙コップへ変更するなど、節水に努めた。 そしてこの年、謎の事件として世間を騒がせたのが“松本サリン事件”である。長野県松本市の住宅街で6月27日、突如有毒ガスが発生、住民多数が中毒症状を訴え7人が死亡、二百数十人が重軽傷に。捜査当局は死因をナチスドイツが開発した有機リン系神経ガス「サリン」によるものと断定、会社員宅を殺人容疑で家宅捜索した、というもの。自宅を捜索された会社員は7月30日、記者会見し、自分と事件は無関係であると強調した。 このとき県警は事件の全貌を解明できず、結果、翌年の3月、オウム真理教が引き起こす日本転覆を狙った無差別殺人テロ“地下鉄サリン事件”へと発展してしまうのである。 社会、世相 3月3日、米国でスーパー301条復活。 5月1日、アイルトン・セナ死亡。 5月6日、でっち上げ発言で法相辞表。 6月10日、中国が40回目の地下核実験。 6月27日、東京外国為替市場の円相場、戦後初の100円突破。 7月8日、金日成急死。 9月20日、イチローがシーズン200本安打達成。 12月20日、日本テレビに届いた安達祐実宛の郵便物が爆発する。 携帯電話の価格が下がり人気に、PHS実用化へ。 ヤンママ・コギャル急増。 子供の名前に“悪魔”と命名。 男性ストリップ「J.men s TOKYO」オープン。 現在はメジャーリーガーとして大活躍中の、鈴木一郎ことイチローが、シーズン200本安打を達成したとしておおいに注目を浴びた年だ。69試合連続出塁のプロ野球記念樹立の相乗効果でぐんぐんと打率を上げ、安打数を増やしていった。最終的には打率は4割にとどかなかったものの、210安打と打率3割8分5厘でMVPに輝いた。 政界では永野茂門法相の“でっち上げ発言”が問題となった。これは永野法相が毎日新聞のインタビューで「南京大虐殺はでっち上げだ」と発言したことで中国・韓国が激しく反発、それを受けて法相は発言を撤回して陳謝したが、しかし内外からの批判が止まらなかったため、羽田首相に辞表を提出する騒ぎにまで発展した、という事件。 南京大虐殺は問題として浮き上がった当時からその信憑性について疑問視されており、現在では中国とその機関紙である朝日新聞が反日キャンペーンの一環として捏造・歪曲した真っ赤な嘘であることは周知の事実であり、世間の常識だが、本当のことを言って法相を辞さねばならないという事態を見るに、いかにこの当時、左翼議員・左翼マスコミの力が日本に大きな影響を与えていたのか、よく分かる事件である。 世相・流行という面では、携帯電話の普及が拡大したことがあげられる。4月の端末売り切り制の導入で、各メーカーが独自の新機種を次々に投入、市場拡大につながった。携帯電話会社の激しい料金競争も普及を早めた原因だ。また同時に、簡易型携帯電話システム(PHS)が95年中に実用化される見通しとなり、携帯電話を凌ぐ普及が見込まれた。 なおこの年には2010年までに光ファイバー網を全国の家庭に張り巡らすという「光ファイバー網整備構想」という目標を、郵政省(当時)が定めている。これは米クリントン政権の「情報スーパーハイウェイ構想」を強く意識したものだった。 また世間を騒がしたといえば、“悪魔ちゃん”事件があげられる。これは東京都昭島市の30代の男性が、長男に「悪魔」と命名したことがあきらかになり、大きな国民的論議を呼んだ。この男性は長男を「悪魔」と名付けて市役所に提出、一度は受理されたものの、あとに「子供の将来に悪影響を及ぼす」などとして、別の名前を申請するよう指導したというもの。これに対し父親は「戸籍法に違反しておらず、問題ないはず」として、東京家裁八王子支部に不服を申し立てた。父親はテレビやラジオに出演し、「一度聞いたら忘れられない名前。出会いも多くなり、将来きっと役立つ」などと主張、「悪魔」命名の是非について全国的に議論を呼び、父親宅には賛否両論の手紙が殺到した。 東京家裁八王子支部は94年2月、「名前は違法だが届け出を受理しているのだから、手続きは完了すべき」との審判を決定。昭島市側は不服とし即日抗告したが、父親が「子供の名無し状態が続く」として、不服申し立てを取り下げた。結局父親は「亜駆(あく)」という名前を新たに届け出て、市はこれを受理、「悪魔命名問題」に終止符が打たれた。 また世の女性を表す言葉が“ヤンママ・コギャル”である。“ヤンママ”とは、元ヤンキーの若いママのことで、学生時代はヤンキー(不良)で、10代で結婚、若くして母親になった女性を指す。特徴は茶髪に派手なファッション、きつめの化粧と、総じて品性を欠いている。しかしヤンママ専門誌も誕生し、テレビや週刊誌で特集もされた。 一方、遊びが派手な女子高生を“コギャル”という(やや適当だが)。やはり髪を茶色に染め、派手なアクセサリーとメイクで身を飾る。仲間や恋人と連絡を取り合うためのポケベルが必需品で、カラオケが大好き。こうした頭の軽い少女たちは、小遣い稼ぎのため軽い気持ちでテレクラやデートクラブに通ったり、援助交際やブルセラで下着を売ったりする子もいると言われていた。 警視庁が9月に摘発した東京・新宿のデートクラブ3店では、登録していたデート嬢のうち、中・高校生が約8割の計400人以上にのぼり、そのうち約100人は売春をしていたことが明らかになっている。少女というよりは娼婦であり、モラルの低下が嘆かれた。 ゲーム 3月4日、カブキロックス(SFC)発売。 3月25日、スーパーロボット大戦EX(SFC)発売。 4月2日、ファイナルファンタジー6(SFC)発売。 5月27日、ときめきメモリアル(PCE)発売。 8月27日、マザー2(SFC)発売。 9月30日、女神天国(PCE)発売。 11月22日、バーチャファイター(SS)発売。 11月25日、かまいたちの夜(SFC)発売。 12月3日、リッジレーサー(PS)発売。 ゲーム業界にとっては節目の年である。スーパーファミコンでもっとも注目されたのが『ファイナルファンタジー6』だろう。前作を上回る圧倒的なグラフィックは、発表されると同時に話題となった。また家庭用ゲーム機に美少女ゲームというジャンルを開拓した先駆者的ソフトが、PCエンジンの『ときめきメモリアル』である。それまでのコナミのイメージとは180度違う、それでいてしっかり作り込んであるゲーム性にPCエンジンユーザーが熱中、コアな人気を獲得した。はじめこそゲーム誌で取り上げられることは少なかったものの、徐々に盛り上がってきた人気は次第に無視できないムーブメントとなり、当時次世代機として注目されていたプレイステーションに移植されることが早々とアナウンスされたこともあいまって、各誌で特集が組まれるようになっていった。一時期はときメモファンのことを“メモラー”などと呼んだ時期もあったほどゲームの知名度は浸透、のちのプレイステーション版の発売と共に爆発的人気となり、ギャルゲーブームのきっかけとなる。 『ときめきメモリアル』がじわじわとヒットしていた影で、一部のマニアから注目を集めていたのが『女神天国(めがみパラダイス)』である。電撃PCエンジンの企画がゲーム化されたもので、主題歌を森口博子が歌うなど、ムダに豪華だった。キャラクターのコスチュームを変えて、それが特定の組合せになるとビジュアルシーンが見れるというシステムを搭載していたが、電撃以外では話題になることはなく終わってしまった。 セガサターン本体と同時に発売されたのが『バーチャファイター』である。それまでゲームセンターででしか遊べなかったものが、家庭でも気軽に遊ぶことができるとして人気を呼んだ。このゲームはのちにアニメ化もされている。 一方、「1・2・3!1・2・3!」とシャッターを叩きながら発売日を告知するという奇抜なCMで話題をさらったのがプレイステーションである。この本体と同時に発売されたゲームソフトのひとつが『リッジレーサー』だ。やはりゲームセンターでしか遊べなかったゲームが、ほぼそのままの形で家庭で遊べるということで注目を集めた。ゲーム開始前のロード時間を、シューティングゲームで潰させるというアイデアも斬新で、人気ゲームとなった。 漫画・アニメ マクロス7放映開始。 機動武闘伝Gガンダム放映開始。 魔法戦士レイアース放映開始。 平成狸合戦ぽんぽこ上映。 幽遊白書、突然の連載終了。 るろうに剣心の連載始まる。 秋からスタートしたのがマクロスシリーズ待望の新作『マクロス7』である。それまでのマクロスシリーズとはまったく違う主人公・熱気バサラのキャラクター性に話題が沸騰、アニメ誌で特集が組まれた。またマクロス7では熱気バサラとミレーヌ・ジーナスに関しては、普段の演技のときと歌のときとで声優が違うのだが、その違和感がまったくないということでも話題を呼んだ。ミレーヌ役の桜井智がリン・ミンメイのカバーアルバムを出すなど、マクロス7の関連CDは多く発売され、人気を博した。 一方、ガンダムシリーズも負けてはいない。放送開始当初こそその作風に批判的な意見が相継いだ『Gガンダム』だが、東方不敗マスター・アジアが登場するあたりから演出が話題となり、徐々に好意的な意見が多くなっていった。そして、平成のガンダムとして今もなお根強い人気を誇る作品となる。 週刊少年ジャンプではなんといっても『幽遊白書』の突然の連載終了だろう。ここに至るまで数々の予兆(作画崩壊、ストーリーの破綻)があったものの、それでも高い人気を保っていただけにジャンプは揺れた。作者の最終回のコメントが「しばらくの間放電したいと思います」であったことから、話が行き着いての終了というよりは、リタイアだったのだろう。90年代後半のジャンプの迷走ぶりは、このときから少しずつ始まっていたのかもしれない(なお翌年にはドラゴンボールが、翌々年にはスラムダンクが連載終了し、ジャンプの主力が消える)。 とはいえ、この年はこれからのジャンプを支えていくことになる作品・作家も続々と出ている。まずは和月伸宏の『るろうに剣心』をはじめ、かずはじめの『マインド・アサシン』、のちに『密リターンズ!』を連載する八神健の読み切り『ふわふら』などがそうだ。 またこの年もかつて人気連載を持っていたベテラン作家が打ち切りの目にあっている。『ニュートラルネットワーク・ミリンダファイト』の佐藤正、『ボンバーガール』のにわのまこと、『不思議堂奇譚』のえんどコイチ、『RASH!!』の北条司など。『幽遊白書』や『スラムダンク』で読者層にも変化があり、新しい読者にはベテラン勢の作風が通用しなくなっているような面もあったのではないかと思う。 上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53838.html
登録日:2023/04/13 (木) 23 58 01 更新日:2024/06/26 Wed 11 09 48 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい アトラス ジャックフロスト プリクラ ペルソナ マスコット メガテン 何故かなかなか立たなかった項目 女神転生 妖精 悪魔 氷属性 雪だるま ヒーホー! コンゴトモヨロシクホー! ジャックフロストとは、アトラスの女神転生シリーズに登場する悪魔である。 由来 イングランドに伝わる霜の精。冬や霜の擬人化。所謂『冬将軍』。 冬の窓に付く霜はジャックフロストが触れた跡、不思議な模様は悪戯の跡だという。 ……ただ、現地イングランドでもドのつくほどマイナーな存在であり、地元民ですら自分のところ出身だと知らないレベルの扱い。 悪魔絵師こと金子一馬氏も「まず雪だるまのマスコットというデザインありきで、そのデザインに当てはめられる名前を探してきたので、すごく伝承の少ない悪魔を当てることになった」と語っている。 一方で、メガテンのマスコット以外でもボーム(*1)の小説『サンタクロースの冒険』や映画『ジャックフロスト:パパは雪だるま』『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』等、キャラクター名として採用される機会は多く、大本の伝承のマイナーさに対して"ジャック・フロスト"という名称と"冬と雪の妖精"という属性だけはそれなりに知名度があるというなかなかにややこしい状況。 老人の見た目で現れることもあるが雪だるまのように可愛らしい見た目で現れることもある。 しかしその場合、可愛い見た目で油断させ人間を氷漬けにしようと企んでいるそうな。 概要 初出は『デジタルデビル物語 女神転生Ⅱ』。 この時は「ようま ジャクフロスト」で、傘を持った雪だるまの姿。中盤の強力な雑魚敵。 SFC版の旧約女神転生では、顔だけ『真』以降のデザインになっている。 『真・女神転生』で青い角付き帽子とブーツを身に纏った雪だるまという現在の姿になり、種族も妖精に改められた。 金子一馬氏曰くドラクエでいうスライムを目指したという、同作でも良い意味で浮いたデフォルメ調の愛嬌あるデザインと「ヒホ」という独特の口調が特徴。以降、『ラストバイブル』と『魔神転生』を除く派生シリーズを含めたほぼ全作に登場している。 『ジャック・ブラザースの迷路でヒーホー!』『真・女神転生シンクロニシティ プロローグ』などで主役を張ったこともある。 ゲーム中では序盤~中盤手前の妖精で、氷結魔法「ブフ」系列を覚え、氷結無効だが火炎魔法「アギ」系に弱いのが恒例。 悪魔会話ではフレンドリーで話を進めやすいが、悪魔らしく不意打ちを仕掛けて来たり、マスコットキャラを自覚した台詞を放ってくることも。 公式における彼(ら)は結構イイ性格をしていることが多いのだが、一方で二次創作においては純粋無垢で無邪気で常識的な性格として描かれることが多い。(逆なら山ほど事例があるが、)こういったキャラクターは何気に珍しいと思われる。 ペルソナでのアルカナは2までは恋人、3以降は魔術師。 メガテンでのマスコット的立ち位置は勿論のこと、90年代後半に大ブームとなったプリクラこと「プリント倶楽部」にも筐体やUI、フレームに描かれていたことから、メガテンを知らない利用者からも通称「プリクラくん」として親しまれていた。 そんなこんなで女神転生シリーズ、ひいてはアトラスの顔の一人として今日もヒホヒホ頑張ったり溶かされたり合体させられたりしている。 派生種 シリーズの歴史の中で進化したりコスプレしたりと派生種が多い。 キングフロスト初出は『真Ⅱ』。多数のジャックフロストを合体させた人造魔王。能力はジャックフロストのストレートな強化版が殆ど。赤いマントを羽織った初期デザインと、『デビルチルドレン』の南京錠つきの冷凍庫のようなデザインの2種が存在し、3D作品では後者になっている。 ヒーホーくん『if…』に登場するNPC。学生帽と学ランを身に纏ったジャックフロスト。『ペルソナ』にも登場し、ヒホ子ちゃんというガールフレンドが出来ていた。 ジャックフロストJr.『旧約・女神転生』に登場。特殊な手順を踏んで宝箱部屋に入る事で出会える隠しキャラ。 デビルバスター・バスターズ初出は『デビルサマナー』。ジャックフロストとジャックランタンのコンビ。DBバスターズとも表記される。悪魔をいじめるデビルバスターをやっつけると息巻くが、実際に敵として戦う事はない。3DS版『ソウルハッカーズ』では仲魔にできる。種族は意外にも死神。 フロストファイブ初出は『ソウルハッカーズ』。種族は戦士など。いちご、ミルきん、Bハワイ、メロン、レモンの5色に染まったフロストが合体……というより合流した戦隊風のフロスト。非常に優秀な耐性を持つが、レベルの割にHPが低く万能であっさり沈むのが弱点。2では精霊枠として登場した。何で? フロストエース初出は『デビルチルドレン 黒・赤』。アメコミヒーロー風のマスクとスーツを身に着けてパワーアップしたジャックフロスト。後に『STRANGE JOURNEY』で幻魔フロストエースとして本家にも輸入された。デビルチルドレンには他にもクイーンフロストという派生種やヘル、ダイアナといったフロスト顔のデビルが登場する。なんでエースかと言うと、ジャック、クイーン、キングと来てるから…次はジョーカーフロストか? ルシファフロスト初出は『デビルチルドレン 光・闇』。その名の通り閣下(天使モード)風の姿をしている。一発ネタ感抜群だが、3DS版ソウルハッカーズで10年ぶりに再登場した。あくまでルシファーの「つもり」らしいが、実力はフロスト系の中でも最上位。 ジャアクフロスト初出は『真Ⅲ』。じゃあくフロストとも。種族は夜魔や邪鬼など。鍛えた末に黒いボディーとマッカ……もとい真っ赤な目に変貌した凶悪なフロスト。火炎を克服どころか反射するようになり、元来の氷結や、作品によっては物理や呪も軽減する優秀な耐性持ち。ただし光属性に弱くなってしまった為、ハマ系の即死技であっさり落ちてしまうことも。『デビルサバイバー』では仲魔ではなく「仲間」のじゃあクンとして加入する。 ライホーくん初出は『ライドウ対超力兵団』。葛葉ライドウと同じ学生服と学生帽と身に着けている。 サンタフロスト『IMAGINE』の季節限定サンタコスのフロスト。意外にも?その後登場の気配はない。同作には正月限定の獅子舞フロストもいたがこっちはやっつけ感がある。 デモニホ初出は『STRANGE JOURNEY』。2.5頭身のデモニカスーツを着たジャックフロスト。こんなんでも同作最高レベルの妖精で「うちまくり」は高性能。 Aiホー初出は『ソウルハッカーズ2』。同作主人公のリンゴと同じ髪型と服装をしている。 ナホビホ初出は無印の拡張版『真・女神転生V Vengeance』。ナホビノである主人公に近づくために血の滲むようなしゅぎょーを重ねたジャックフロスト。また主人公を真似た衣装は自らお裁ホーして作った代物である。修業しただけあってレベルは65と高く(*2)主人公の「荒神螺旋斬」よりもさらにヒット数の多い氷結属性の専用スキル「こーじんらせんざん」を取得している。 追記・修正ヨロシクだホー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これなかったんだ。意外 -- 名無しさん (2023-04-14 00 00 49) アニメデビチルだとキングフロストからも「アニキ」と呼ばれている -- 名無しさん (2023-04-14 00 12 09) 項目立て感謝! -- 名無しさん (2023-04-14 02 01 20) 女神異聞録ペルソナの漫画では主人公サイドに遊んで貰ってニッコニコで去っていったな。作中数少ない戦わずに済んだ悪魔。 -- 名無しさん (2023-04-14 09 50 21) メタ発言の多いマスコット -- 名無しさん (2023-04-14 12 27 25) アニメのcvはジャック・じゃあく共に氷上恭子氏 -- 名無しさん (2023-04-14 13 39 36) なるほど「氷」上恭子さんということか… -- 名無しさん (2023-04-14 20 04 24) ペルソナ5Sで大掃除大掃除ヒーホーと言いながら大量発生したときは笑った -- 名無しさん (2023-04-14 20 24 08) ↑「ヒーホー!」「ヒーホー?」「ヒィィィホォォォ!!」「ヒィホゥ……」 -- 名無しさん (2023-04-14 21 18 39) ジョーカーはじゃあくフロストじゃないかね。それより、エクスフロストを追加し、特殊5体合体でロイヤルフロストを出そう。 -- 名無しさん (2023-04-14 21 57 27) ロイヤルホストに語感が似ている。 -- 名無しさん (2023-04-15 11 16 16) 世界樹では金髪ガンナー♀の帽子にジャックフロストのワッペンみたいなのが付けられている。なおリマスター版で追加される新グラの帽子にはじゃあくフロストの方 -- 名無しさん (2023-04-15 15 39 38) 初出のDDS2ではレベル38。先手を取られるとブフラオン連発でカロンと面接ということも珍しくなかった。 -- 名無しさん (2023-04-16 00 23 39) キングフロストやジャアクフロストを見ると、ドラえもんに出てきた「ロボット雪だるま(デカくて凶暴な方)」を思い出す。 -- 名無しさん (2023-04-16 01 53 17) もしちゃんとアトラスがプリクラの特許取ってたら、コイツの知名度も今よりあったのかもなぁ -- 名無しさん (2023-04-17 13 07 36) 一応ラストバイブルシリーズでもIIIにのみランタンと一緒にNPCとして登場してたりする 主人公たちに交換条件で譲渡したはずのアイテム勝手に持ち帰ったりしたせいで最後はコンバック(合体魔法)でオークに変えられてどこかへ逃げ去っていく…なんて扱いだったが -- 名無しさん (2023-04-17 13 56 59) 相方的ポジションのランタンにも触れてもいいかな -- 名無しさん (2023-04-18 14 17 04) D2メガテンにクイーン実装記念 アニメから24年越し登場は喜ばしいが、デビチルのゲームに出てねえのにおかしいだろw -- 名無しさん (2024-05-15 12 43 54) プチフロスト・フロストトリオの事も思い出してあげて欲しい… -- 名無しさん (2024-05-17 03 15 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/69.html
ヘタレがフルボイスで真・女神転生 【元ネタ】真・女神転生 【作者名】そらあき 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm2434594 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5518037 【作品の傾向】原作重視 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/noctan/pages/244.html
各界対応表 アキラの場合は こちら 名前 性別 傲慢 飽食 怠惰 憤怒/嫉妬 貪欲 学校 精神世界 ユミ 女 ○ ○ ○ 嫉妬 ○ ○ - チャーリー 男 ○ ○ ○ 憤怒 - - - レイコ 女 ○ ○ ○ 嫉妬 ○ ○ ○ 学校 傲慢界 飽食界 怠惰界 憤怒界 嫉妬界 貧欲界 学校 精神世界 学校 NEW GAME選択でスタート、クリアデータある場合はロード キャラメイク後、ハザマ演説イベントを挟んだのちにゲームスタート パートナー選択スタート地点の2-Dを出てすぐ(ユミ) 3Fの2-Eに入る(チャーリー) 1FのSTOREと部室を廻り武具入手 1F保健室で傷薬6個入手 1F音楽室に2度入りパートナー加入(レイコ) 3Fの2-Hに居る八幡先生と1回会話 1F電算室前で幽鬼 ガキと戦闘。必要ならそれぞれ1戦目で全滅しガーディアン憑依。のち再戦で撃破戦闘後佐藤君からPRGディスク入手 再度八幡先生と会話し、アームターミナル入手 通路でアストラル体ハザマ出現。体育館にボス登場 3F北西の物置でヒーホー君こと妖精 ジャックフロストを仲魔に(任意) 2F廊下の東側奥でデータディスク入手(任意)ディスクを1F電算室の佐藤君に渡しておくと、Lv21以上で電算室前で魔獣 ケルベロス遭遇イベント発生 [ 逃さない → 戦闘開始 / 逃す → STOREに移動 ] 勝利すると魔獣 ケルベロスがパーティー加入 1F連絡通路を通り体育館でボス戦1[ 魔獣 メリジェーヌ / 魔獣 フォーン ] 討伐後謙虚のリング入手ボス戦後体育館の祭壇からDARK悪魔召還可能 1FのLABOにてボス戦2[ 教師 オオツキ ] 3F非常階段から学校の外へ メモ ボス討伐前に限り1F連絡通路でDARK悪魔が会話でパーティー加入可能 通行止めしている場所の風紀委員は後々ユミ・レイコ編で居なくなる 以下の条件を満たすと体育館に邪教の館が出現必須:Lv10以上で謙虚のリング入手後 下記のうちどちらか1F連絡通路の妖精 ピクシーと会話 FOOTBALL部室のNPCと会話をする(怠惰界採掘イベント中不可) 上へ 傲慢界 封印の間で謙虚のリングを使い傲慢界への扉を開封 1Fにある街に入り装備や仲魔を調整 女主人公限定で月齢が1/8の時(向き不問)、1F~5F各所で三日月おじさんに遭遇すると装備品を貰える 1F アイアンバニー 2F ハイレグアーマー 3F アームブリッジ 4F ダンシングヒール 5F コルセック 5F最奥の部屋でボス戦3[ 堕天使 ヴィネ ]、討伐後粗食のリング入手 メモ 4匹以上の屍鬼 ゾンビちゃんはマハラギストーンを使ったほうが安全に倒せる 火力は暫くの間『魔法>銃>剣』 下記妖精2種は友好度を上げておくタルカジャ:妖精 ウィリー(2) マカカジャ:妖精 ゴブリン(8) 上へ 飽食界 封印の間で粗食のリングを使い飽食界への扉を開封 B3Fにある街に入り装備や仲魔を調整 B5Fの分岐を北に抜けてB7Fでボス戦4[ 改造教師 オオツキ1 ]、討伐後ミクロプラズマ入手 上の後、南東に抜けてB8F最奥に居るオーカスと対面後、隣の調理部屋からオーカス体内に侵入 オーカス体内を通り最下部の部屋でボス戦5[ 妖虫 パラサイト ] 討伐後、オーカス部屋に戻り勤勉のリング入手 メモ 屍鬼 ゾンビせんせいが金持ち。マッカ集めに良い 粗食のリング使用後、学校3Fの物置にアリス登場。月齢FULL/SILENT時に会い遊ぶとガーディアン付け替え可能に 妖虫 パラサイト討伐後にカジノの品揃えが変化する マッカに余裕があればカジノでアイテムを入手しておく。グローブは妖虫パラサイト討伐前のみスターグローブ / 25000マッカ / 腕装備(男) / 電撃無効 偃月刀 / 20000マッカ / 剣(男) / 攻撃 80 命中 25 回数 2-4 追加 毒 上へ 怠惰界 封印の間で勤勉のリングを使い怠惰界への扉を開封 1F入り口すぐのハザマの像に遭遇すると学校から人が居なくなり、温厚のリング採掘イベントが開始する 入り口左下にいるDARKおやじに話しかけると出現する悪魔がDARKのみ⇔通常に切り替わる 採掘イベント進行手順 2Fで、3F入り口手前に居る番人と自動会話して採掘スタート 月齢を1周+1コマ進行させる。(エストマがあると便利) 番人と会話。会話が自動で出れば発掘が進行する 2に戻る。7回繰り返せば終了 3Fに行き寛容のリング(ユミ・レイコ) / 温厚のリング(チャーリー)入手 3Fのアイテム収集やボス戦6、必要なら鑑定屋のメモリーチェックを行う洗わずのまわしを学校の相撲部に持っていくと熊の軍配入手 メモ エストマ要員の聖獣 ユニコーン(19)を最優先で作成、のちエストマ後坑道掘り 3Fはエンカウント率が非常に高い為、DARK悪魔にしてExpやマッカ、MAGを稼ぐのが良い 3Fにいる悪魔のムドに注意(鬼女 ハッグ / 凶鳥 フリアイ)。大量の敵はマハ魔法で一掃 3F北西の採掘通路奥に居るボス戦6[ 堕天使バラム ]は戦わなくてもクリア可能 チャーリー編の場合、怠惰界 到着後即採掘イベントを終了させ、憤怒界で無想正宗と流星槌を入手してからLvを上げる手もある 次の界に進む前に下記の準備をしておくと進行が楽になる学校で魔獣 ケルベロスイベントを起こし、仲魔にしておく 地霊 ツチグモ(27):エストマ要員(地霊 ブッカブー(15)×精霊 アーシーズ[地霊×2]) 天津神 アメノトリフネ(30):リフトマ、マッパー、トラフーリ聖獣 ヘケト(17)×妖精 ウィリー(2)×天使 エンジェル(14)以下 or 堕天使 ガキソン(12)以下 100000マッカでKフロストロッド( 男限定 )を飽食界にあるカジノで購入 ?合体:堕天使 ガキソン(12) × 堕天使 ウコバク(7) × 妖精 Lv11以下妖精 ゴブリン(8)ならマカカジャ、妖精 ウィリー(2)ならタルカジャが継承(空き1の場合) 上へ 憤怒界 封印の間で温厚のリングを使い憤怒界への扉を開封 憤怒界に入ってすぐの分岐左の奥にある部屋から流星槌を入手、素早いキャラに装備させる チャーリー離脱前に2Fにある街に行く(装備、アイテム等購入できる場所はここがラスト)北西から入る通路の奥に居るNPCから無想正宗を入手し、必要なら怠惰界3FでLvを上げる。レベルが33になった場合は破壊神 アレスを作成しておく 装備は主人公を最優先。防具はまず相性が全対応のヘルムを購入 準備が整ったらチャーリー離脱イベントを発生させるチャーリーとの経験値差が気になる場合は、再加入までエストマとリフトマを常用する 街に戻り怒りの手形を10000マッカで購入 3Fの通行止めを手形で抜け、ワープゾーン地帯も抜ける1FB:中央左 → 西 → 南 → 東 → 北 → 東で階段 B1A:入り口上 → 左 → 右 → 下 → 左 → 上 → 下 → 右 → 出口 B1-Aの十字路右部屋に居るハザマと会話し命令イベントを合計3回発生させる1.メガトンの玉の入手1F-Cでボス戦7A[ 堕天使 アムドゥシアス ]を挟んだ後に右の部屋から要(力+体力)30以上の悪魔:邪鬼 ラクシャーサ(30)、破壊神 アレス(33)、地霊 ウルベリ(35) 2.1F-Cにいるボス戦8[ 改造教師 オオツキ2 ]の討伐 3.B2最奥にあるハザマの像への礼拝 それぞれ順々に終えて礼拝後戻ってくるとチャーリーが復帰。B1F-B最奥の階段から1F-Dへ向かう 1F-Dの最奥で無欲のリング入手 封印の間に戻って無欲のリングを使い、中に入るとボス戦10[ 改造教師 オオツキ3 ]と最後の戦闘 戦闘後「外にでますか?」→ YES:魔神皇戦 / NO:封印の間通路に戻る ボス戦11[ 魔神皇ハザマ ] 。終了後にEDとスタッフロール。最後にクリアデータの作成を聞かれて選択して終了 メモ マップ全域でダメージゾーンが多い為、リフトマは常用しておく 天使 プリンシパリティから練気の剣を入手できるので、必要なら無想正宗を作成する 呪殺無効対策ができない為、敵より先手を取り、流星槌で敵を麻痺させるのが安全。Kフロストロッドの場合だと、戦闘が格段に楽になる 物理反射 の外道 ドッペルゲンガーが居る為、ガーディアンなり仲魔なりでムド/ハマで攻撃する手段を入手しておく 上へ 嫉妬界 封印の間で寛容のリングを使い嫉妬界への扉を開封 1Fでパートナーがパーティーから離脱する 2Fにある街に入り装備や仲魔を調整最優先で呪殺&バステ無効のドルフィンヘルムを2個購入し装備する男性なら物理攻撃を反射する髑髏の稽古着もセットで マッパー、エストマを駆使しB6F最奥にいるボス部屋へ向かう 主人公にガーディアンが憑依してない場合は、B4Fにあるヒノカグツチは抜いておく B6F最奥でボス戦7B[ 夜魔 リリス ]。討伐後無欲のリング入手 パートナーが復帰。購入しておいた装備品を装備させる。又、街に戻り右上の部屋でNPCから無想正宗を貰う 最後にボス戦8[ 改造教師 オオツキ2 ]を倒して終了夜魔 リリス戦直後でもパーティーに余裕があるなら、同階にある間欠泉手前で遭遇し倒すのが良い メモ マッカに余裕があれば呪いの木馬を大量に購入しておく 特殊宝箱内の 特殊装備 を入手する場合は希少ガーディアンが必要。性能はジーザス(LAW)>天魔(CHAOS)だが男限定な上に店売り装備で工面したほうが相性的に良い 下記妖鳥3種は友好度を上げておくタルカジャ:妖鳥 アエロー(28) タルンダ:妖鳥 オキュペテー(18) ラクンダ:妖鳥 ケライノー(22) 上へ 貧欲界 封印の間で無欲のリングを使い貧欲界への扉を開封 外層を通りB1Fにある街に入り装備や仲魔を調整(装備、アイテム等購入できる場所はここがラスト)チェフェイ宝物庫にある宝箱内の装備品を取る場合は、購入する物品と被らないようにする 無想正宗を入手しておらず、嫉妬界の街北東の部屋に入ってない場合に、街の北の部屋で無想正宗入手 必要に応じてよろず屋でアイテムを購入しておくザコ戦闘:ムド系 / ハマ系アイテム(ノロイの木馬 / 昇天石 / 秘孔針) 呪殺対策:ファイナルガード MP回復:ヒランヤ 街から内層へ進入し、必要に応じて3Fにあるチェフェイ宝物庫のアイテムを入手ヒノカグツチ未入手なら、最奥にある宝箱から練気の剣を入手し無想正宗を作る +宝物庫アイテム 宝物庫アイテム Noは入り口から順。消耗品 / 男主限定 / 女主限定 1 魔石 回復 HP1/4回復(単) 2 ヒランヤ HPMP少量回復(単) 3 宝玉 HP全快(単) 4 メギドラストーン 攻撃 無属性全体攻撃 5 力王丸 剣属性単体攻撃 6 チャクラポット 回復 MP回復(単) 7 ソーマ HP/MP全快(単) 8 反魂香 HP全快で復活(単) 9 アンスウェラー 武器 ♂-:攻撃72 命中27 回数1 10 カロンの杖 -♀:攻撃31 命中21 回数2-3 11 ヤクトヘルム 防具 ♂-:防御25 回避 7 全対応(頭) パンツァーヘルム -♀:防御24 回避 6 全対応(頭) 12 パンツァースーツ -♀:防御46 回避14 全対応(体) ヤクトアーマー ♂-:防御53 回避15 全対応(体) 13 パンツァフィスト -♀:防御18 回避12 ノーマル(腕) ヤクトグラブ ♂-:防御15 回避16 ノーマル(腕) 14 ヤクトレッグ ♂-:防御14 回避11 ノーマル(足) パンツァーレッグ -♀:防御11 回避13 ノーマル(足) 15 練気の剣 武器 合体剣の素材 宝物庫奥にある階段から4Fへ行き、最奥の部屋でボス戦9[ 妖獣 チェフェイ ]宝物庫内のアイテム入手状況に応じてチェフェイの強さが変動 外層1FのLABOでボス戦10[ 改造教師 オオツキ3 ] 討伐後温厚のリング入手 メモ 宝全部取得時の妖獣 チェフェイは人間二人のみで前衛はヒノカグツチで攻撃、後衛タルカジャで良い 鬼女3種と夜魔 サキュバスは友好度を上げておく 妖鳥 アエロー(28)魔獣 オルトロス(26) × 夜魔 ナイトメア(19):それぞれ貪欲界&嫉妬界の入り口に出て集め易い 魔獣 カーシー(14) × 夜魔 サキュバス(32) ?合体タルンダ継承:堕天使 ベリス(44) × 天使 パワー(36) × 妖魔 ジン(36) 妖鳥魔法継承:鬼女 カリアッハベーラ(37) × 鬼女 アルケニー(33) × 妖鳥ネヴァン(32)以下 上へ 学校 封印の間で温厚のリングを使い、空間のひずみに入り学校3Fに移動 1Fでセーブや治療等の準備を終えたのち、3Fにある昇り階段から4Fへ 4F以降を探索。5Fの奥地に居る魔王 アンリ・マンユと遭遇し倒しておく 5F以降に出現する天使 ドミニオンから青銅の箱を入手し、魔王 アンリ・マンユを再召還、倒してExpを稼ぐ 装備や仲魔が整い次第、最上階に居るハザマの所へ行き、ボス戦11[ 魔神皇ハザマ ] ボス戦終了後はパートナーによって変化ユミ:EDとスタッフロール。最後にクリアデータの作成を聞かれて選択して終了 レイコ:解脱のリング入手。のちハザマの精神世界の攻略が可能になる +主な有用ドロップ品 4F 妖鬼 ヤクシャ 練気の剣 邪鬼 エキンム トパーズ 外道 オールドワン アメジスト 5F 天使 ドミニオン 青銅の箱 龍王 ヴリトラ サファイア 夜魔 ニュクス オニキス 魔獣 グリフォン ルビー 妖獣 マンティコア アクアマリン メモ ユミ・レイコ編での練気の剣入手は4Fに出現する妖鬼 ヤクシャから。 ヒノカグツチを装備している場合は、 魔法と火炎を無効&反射する敵 に注意 物理反射 の邪鬼 ギリメカラはムド系/ハマ系で処理し、残りの敵は剣属性の武器や銃で攻撃するほうが楽 上へ 精神世界 ハザマの過去回想(計5回)と多数あるワープを経て最奥にいるボス戦12[ 魔神皇ハザマ ] ボス戦終了後EDとスタッフロール。最後にクリアデータの作成を聞かれて選択して終了 +主な有用ドロップ品 龍王 ヤマタノオロチ ソーマ 妖魔 ガネーシャ ルビー 邪神 ニャラルトホテプ ダイヤモンド 魔王 ヘカーテ ソーマ 邪龍 ニーズホッグ エメラルド メモ 上へ
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2042.html
女神転生外伝 ラストバイブル wikiに直接入力 ■女神転生外伝・ラストバイブル(GB) 1992年ゲームボーイで発売のRPG。3DSでも配信。 人間が誕生するはるか昔…。 テレパシー、テレポーテーション、テレキネシス。 我々が神々と呼んでいる者達は、これらの力を自由に扱う事ができた。 そして神々はこの力をガイアと名付けた。 この物語は、多いなる悲劇の始まりである。 モイラの町。 主人公の少年エル(仲間含め、名前変更可能)はガイアの訓練を終える。 新たなガイアの戦士の誕生の祝いに、神官から卒業記念にタイトソード、皮の服、100マッカを貰った。 超能力の様な力であるガイア。神殿ではそれを利用できる戦士達を育てており、エルもその一人。 さらにガイアの力を極めた者を、ガイアマイスターと呼び、ガイアの力を持つ者の憧れだった。 エルの師匠ゾディアは生徒達を育てていた。 パロの岩山という場所はガイアの力が強く、生徒達を連れて行ってほしいとゾディアに頼まれる。 そこに大地震が起きる。 さらに町の人が来て、空から魔獣が降ってきて人々を襲っているとゾディアに言いに来た。 パロの岩山に先に行った子供達が心配だと、ゾディアが迎えに行った。 町の外では魔獣が溢れ、人々を襲っているという。 さらに西にあるアローの町が魔獣に襲われているようだ。 神官と話すと、レムリアの神官に魔獣襲撃について相談してきてくれと頼まれる。 ミカエルとルシフェルがいてくれたらと神官は思う。 ガイアマイスターの二人、ミカエルはかつて神々の会議でガイアを捨てようと提案し、追放された。 ルシフェルも同時期に姿を消したと言う。 西にあるレムリアの町。 レムリアには現在ベリアル、バアル、メフィストの三人のガイアマイスターが訪れていた。 神殿にはオリハルコンが封じられている、それは生命の力があり、世界を支えているため誰かに渡してはならない。 魔獣達はオリハルコンを要求していた、ガイアマイスターは魔獣の数が多すぎてどうしようもないので渡すべきだと主張。 またキシュという男が魔獣と戦って重傷にされ、ベッドでケガして寝込んでいたと聞ける。 近くにあるアローの町にいる医者なら治せるが、魔獣のガイアに覆われ、入る事が出来ない。 入るにはオアシスの洞窟に沸いているレテの水が必要。だがオアシスの洞窟も魔獣だらけだと聞く。 砂漠の南にあるオアシスの洞窟でレテの水を入手。 アローの町に入ると、魔獣ジャバが襲い掛かってくる。戦闘し倒す。 町の中に入るとお礼を言われる、医者から薬を貰える。 レムリアの町に戻り、キシュに薬を使い傷を治す。 彼はウイプリという魔獣によって倒れていた。そして傷を治してくれた礼にエルの仲間になる。 神殿で神官に話す、ガイアマイスター達はオリハルコンを渡すと決めたが、神官は拒否している。 神官達はエルとキシュにパロの岩山の子供達を助けてやってくれと頼まれた。 西にあるパロの岩山。ゾディアは魔獣に負けて、死んではいないが倒れている。 山を登ると、子供達を捕らえた魔獣ウイプルがいた。「わざわざ殺されに来たか」と戦闘。 倒すと子供達がお礼を言ってモイラに帰って行った。だがゾディアの姿がない、聞けば姿を消したらしい。 町の人からゾディアの伝言を聞ける、さらなるガイアを求め旅に出るとゾディア。 レムリアに行くとガイアマイスターがエル達が魔獣を倒した事を驚いていた。 神官に話すと、魔獣達の調査を依頼される。そして通行証を貰った。 宿に泊まると女神が語り掛ける、ガイアを追い求めてはならない、力は力によって滅ぼされる。 西にある祠を通行証で通り抜けられる。祠を通って、すぐにあるハラッパの町。 南の海の向こうにあるラムーの町の神官の娘である、ウラノスがならず者に攫われたと聞ける。 ウラノスは動物に好かれる子。この町には馬や猿やアヒルなどの動物たちがいる。ウラノスの家に近づくと寄ってくる。 ウラノスがどこに攫われたのか町人は誰も知らない。ラムーの町にあるガイアは動物と話せるようになる。 ハラッパから南にあるメルッハの町。 ムー大陸にはヒプノス神殿から行ける。ハータという男がエル達と同じく魔獣調査をしている。 ゾードという集団が魔獣退治を行っている、ゾードの親分は強力なガイアの使い手だという。 すぐ南にあるヒプノス神殿。そこにいる神官に話しかけると、夢の通路を通ってムー大陸にワープできる。 ムー大陸の神殿近くのジャラワンの町。 ハータがいて話を聞くと、魔獣は長生きできない。魔獣を助けるための手段を探していると言う。 南にあるラムーの町。マガンの塔に魔獣が集まっており、ラムーのオリハルコンは魔獣に奪われた。 神官ラファエルがオリハルコンの奪還にマガンの塔に向かったが、帰ってこない。 西にあるマガンの塔。4Fのボスのミノタウロスと戦う、オリハルコンを皆が待っていると言い残して倒れた。 囚われていたラファエル。ミノタウロスを倒した事を驚きお礼を言った。 ラムーの町に戻る。ラファエルからお礼に、動物と話せるようになるソルの指輪を貰う。 会話できるようになった神殿の魔獣ソルレオン。ガイアマイスターの様に力を求めるなと忠告される。 神殿にガイアマイスターの三人が訪れていた。オリハルコンの守護を引き継ぎに来たらしい。 ゾードという集団が怪しいとの情報を貰う。またラファエルに娘のウラノスを見てきてほしいと頼まれる。 ハラッパの町に戻る。ソルの指輪によって動物と話せるようになった。 ウラノスを連れ去ったのはゾード、場所は北の洞窟。洞窟までつけて拾った黒の鍵を貰える。 北にある洞窟、ゾードの巣。岩で道が塞がれている、黒の鍵を使用すると道が開く。 魔獣ではなく人型である道を塞ぐゾード達を倒す。奥にボスのバスターが待ち受ける。 「我らはさらなる力を求める者」 エルを噂通りの強さだと言って倒れた。奥でウラノスが捕まっていた。 ゾード達は伝説のフォースの力を求めていて、その在りかを知るためにウラノスを捕らえたと聞ける。 そして助けられたウラノスは、魔獣を殺して来たエル達を非難し、一人去って行った。 ハラッパの町に戻る。町の人達や動物たちが、ウラノスを助けた事にお礼を言ってくれる。 ウラノスが家にいて「この前はどーも!」と答える。 エル達が魔獣の調査をしている事を聞き、魔獣を悪い動物だと思えないウラノスは、自分も調査をすると仲間に加わる。 ムー大陸の南にあるティルムンの町。 この町はイルカに乗って海を渡るのだが、魔物がいるので海を渡れない。 この町の神官の息子トリトンが、ボアズの杖という宝を持って神殿を飛び出した。トリトンには婚約者がいる。 婚約者に聞くと、トリトンはゾードに追われてイルカに乗って逃げ、小島に隠れたと聞ける。 ゾードのボスのゾディア。武器屋に剣を注文していたのだが、武器屋の子供から賢者の岩山について聞き慌てて飛び出した。 エルに代わりに渡してきてくれとアルスの剣を渡される。 神殿にいる母親に話すと、イルカを準備してくれるので、イルカに乗って小島にわたる。 小島に行くとトリトンがいた。エル達をゾードの者と勘違いし、ボアズの杖は渡さないと言う。 そこに獅子の魔物オルトロスがトリトンを守るために襲い掛かってくる。 戦闘し、オルトロスはトリトンに逃げるように言いながら倒れた。 エル達は自分達がトリトンの母親に頼まれてきた事を伝える。勘違いでオルトロスが死んでしまったと嘆くトリトン。 エル達に蘇生アイテムのルーンを譲ってもらえるように願ってくる。 渡すとオルトロスを蘇生する。そしてトリトンは、自分達では守れないとボアズの杖をエル達に譲った。 蘇ったオルトロスは、命を助けてもらったお礼に仲間になる。 ティムルンに戻ると、トリトンがもうすぐ結婚すると聞ける。 トリトンを助けたお礼として、イルカを自由に乗れるようにしてくれる。これで海の向こうのゾードの城へ行ける。 ゾードの城。紋章を持っていると、見張りが通してくれる。 ゾード達を倒しながら奥に行くと、ゾディアがいた。エル達を見違えるほど逞しくなったと誉めるゾディア。 そしてウラノスの父親である神官ラファエルが殺された事を聞ける。 ゾディアが立ち去り、追いかける。そして奥にいてゾディアは話す。 ゾディアは魔獣を倒す為に、ゾードを立ち上げた。ガイアこそがすべて、信用できるのはガイアの力のみと語るゾディア。 そしてゾディアはエル達に、弟子モルガンと戦うように命じた。鎧の騎士モルガンと戦闘し倒す。 ゾディアは話す。魔獣を使役しているのもラファエルを殺したのもオリハルコンを奪ったのも、ガイアマイスターの仕業。 アトランティス大陸に向かうように言う。ガイアマイスターはアトランティスの神々の会議に出席するらしい。 そして魔獣の謎もガイアマイスターが握っていると告げた。 ゾードの城の西にある宿屋。泊まると夢の中で女神が登場。 ガイアの力が強き者は調和の力フォースを求めるように訴える。 ガイアとフォースが一つとなった時、初めて真の力となるのですと女神は言った。 西のヒプノス神殿から、アトランティス大陸へ。北東に行くとクロトナの町。 ヒラムという方舟を作れる職人がアトランティスにいる。方舟は空を飛ぶ事が出来る。 北西にダロという怪しい町がある、門番がいて入る事が出来ない。ガイアの強い奴が何人も出入りしている。 ガイアマイスターのルシフェルとバアルは、ガイアに狂っていると町の人の話。 アトランティスの町。入り組んだ町。 方舟職人のヒラムは忙しくて会えない。誰にも会いたくないと言うヒラム。近所の人の話ではずっと引きこもっている。 ゾード団が方舟を入手したと言う話。また最近、地下水路から話し声が聞こえる。 神殿ではガイアマイスターたちと、神官たちが神々の会議を開いている。 ガイアマイスターと話すと、神官を殺したのもオリハルコンを奪ったのもゾードだと言う。 ガイアマイスターが犯人だと聞いたエル達だったが、君たちはゾディアに騙されていると言われる。 神殿から出ると、地下から魔獣が出てきて町が大騒ぎになっていた。 地下水路の前にいた、ボーンズとティフォンを倒して中に入る。 地下水路。地下水路の先を進と、ガイアマイスターと魔獣が怪しい会話をしているので聞き耳を立てる。 魔獣達にオリハルコンをテラに運ばせた、魔獣を作ったのは私とベリアル、バアル、ルシフェルということを忘れるなと。 奥に行く地下水路から引きこもっていたヒラムの家に入れる、中にいたのはヒラムではなくゾード団員だった。 命だけはと怯えたゾード団員がエル達に話す。ヒラムはゾード団のいるダロの町に捕まっていると聞け牢屋の鍵を入手。 神殿に行くと、ゾード団壊滅に向けガイアマイスターと神官が動いたらしい。 ガイアマイスターと魔獣の話をするが信じてもらえない。エルたちもダロの町に行く事を命じられる。 ダロの町。町はガイアマイスターと神官によって壊滅状態になっていた。 次はゾードの本部に攻撃を仕掛けるようだ。 牢屋にいたヒラムを鍵で助け出す。ヒラムはゾード団に方舟を作らされていた。 自分を攫ったゾードも悪いが、ここまで惨い戦いをしなくてもいいだろうとヒラムは嘆いていた。 死にかけのゾード団員が牢屋にいた、助けてほしいと本部に行く為の通行証のバードを託し、息を引き取る。 バードはゾード本部に行く為に必要。 アトランティスのヒラムに会うと方舟を作るための、ラピスがないと聞ける。 クロトナの町に行き、ヒラムの奥さんにラピスを貰う。 ラピスをヒラムに届けると、作成に時間がかかると言って去っていく。 アトランティスの北にあるストーンサークルの中央からバードを使って本部へとワープ。 ゾード本部。ゾード団員とその死体、それと戦う魔獣だらけ。 ガイアマイスターが魔獣を連れてきたようだが、神官たちはゾードが魔獣を持っていたと信じている。 奥へ行くとゾディアが待っていた。ゾードは終わりだが、私はガイアマイスターと魔獣のボスのルシフェルを倒すと答える。 そしてエルに対し、修行の続きだと言われゾディアとのボス戦。 倒されたゾディアはエルに対し、魔獣を作ったのはガイアマイスターだと告げ、強くなったなと言い息を引き取った。 そこにガイアマイスター三人が登場。ゾディアにオリハルコン強奪と神官殺しの罪を着せると告げた。 魔獣が待っているので帰ると二人が去り、エル達も知りすぎた為だと始末すると告げる。 ボス、メフィスト戦。エル達はメフィストを倒し、アトランティスへと戻る。 アトランティス。神殿に行き神官と話すと、全てのオリハルコンが何者かに盗まれたらしい。 ヒラムと話すと方舟が完成していた。空を飛んで移動ができる。 世界各地にある魔獣の巣。そこには泉と会話できる魔獣が住み着いている。 ハータがいて話す。ラムーのオリハルコンがなくなったのは、魔獣を造ったものが盗んだ。 ハータにマグネタイトを三個あげると、植物と話せるようになる。 ハータはミカエルであり、ガイアを捨てて魔獣達の世話をしていた。 魔獣達は寿命が短く、長生きできないと魔獣から聞ける。オリハルコンの力があれば長く生きられるらしい。 アトランティスから南に、第四の大陸がある。 そこにいる賢者に話すとウラノスがサマリカームを覚える。 突然、メフィストが現れ賢者を殺す。メフィストは魔獣を食らって復活した。戦い倒す。 近くの洞窟にメフィストに殺された賢者の死体がある、ルーンを使って蘇生させるとどこかの巨木と話すと良いと言われる。 魔獣の巣にある巨木と話すと、ミカエルであるハータが伝言を受け、別の巨木と話すように言われる。 ハラッパの町の巨木から光の露を貰う。そして伝言通り世界の中央の泉の所で使った。 するとノヴァラムーという場所にワープする。そこでは魔獣達を保護していた。 ノヴァ・ラムーには女神が待っており、エル達に話をする。 ガイアとは破壊の力、フォースとは調和の力、その二つの力が一つになる時、初めて宇宙が光り輝く。 エルはフォースの魔法を覚えた。 アトランティスの北西に山で囲まれた地上絵がある。 方舟に乗ってその場所に行くと、宇宙に行ける。 宇宙をまっすぐ突き進む方舟。そこに謎の存在が飛び込んでくる。 それはガイアマイスターのベリアル。魔獣が待っているのだと戦闘になり、エル達は倒した。 第三惑星テラに着く。ラストダンジョン、ルシフェリウム。 進むと橋の上にガイアマイスターのバアルがいる。 魔獣を作ったのは我々で、そしてこの地に魔獣の世界を作り、我々がオリハルコンを使い神となると答えた。 戦闘し倒す。生命の創造をした瞬間の喜びと興奮を語り、笑いながら死んでいった。 そして一番奥にガイアマイスターのルシフェルがいる。ルシフェルが話をする。 この星テラをガイアマイスター達は、ガイアの力で火山を起こし大気を生み出し、最後に生物たる魔獣を作った。 だが魔獣が生存するにはオリハルコンが必要だった。魔獣を見捨てる事は出来ないとラストバトル。 ルシフェルを倒したエル達。魔獣を頼むと言い、ルシフェルは倒れる。 オリハルコンを取り戻し、エル達は神殿へと帰る。 全ての神殿にオリハルコンを返したエル達、ありがとうと礼を言う神官たち。 女神が現れ語り掛ける。ガイアとフォースが一つとなって新しい世界を生み出すという。 それがどんな悲劇であったとしても。 スタッフロール ゲームギア版だと話がさらに続く
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/78.html
――なぜニンゲン『ごとき』に我々悪魔や神のあり方を決められなければならんのじゃ 【名前】邪鬼ギリメカラ 【出典】真・女神転生シリーズ 【説明】 インドラの乗り物とされる象の悪魔。 剣と腰巻きを身につけた一つ目の象。 近づく者に幻覚をかけ、自分自身を攻撃させるという能力を持つ。 【パーソナルデータ】 オス。真・女神転生2の仕様。 邪教の館で合体する寸前に連れ去られた。 【スタンス】 対主催 【初期支給品】 モーグリスーツ 【登場話】 +開示する 話数 タイトル 15 天の邪鬼 35 偶像崩壊 48 無色透明の 56 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室 62 勝者なき戦い 69 黒く蝕み心を染めん
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27490.html
登録日:2014/02/12 (水) 03 51 14 更新日:2024/09/06 Fri 00 12 51NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 カオス ディストピア ニュートラル マルチエンディング メガテン ロウ 中立 女神転生 弱肉強食 混沌 皆殺し 秩序 自由 運命の選択 ※女神転生シリーズにおける「魔法の属性」については属性相性を参照。 『真・女神転生』シリーズにおけるシナリオ分岐に関わる要素。 【概要】 秩序を重視する「Law」 自由を重視する「Chaos」 どちらにも属さない中庸の「Neutral」 以上の3種類に分かれ、プレイヤーがプレイ中に選んだ選択肢に応じて、それぞれのルートのシナリオに分岐する、というシステムとなっている。 恐らくではあるが、元ネタはRPGの始祖である『ダンジョンズ&ドラゴンズ』における属性区分であろう。 元々、初代『女神転生』の属性は「Good」「Neutral」「Evil」の3種類であり、 ただ単に仲魔にできる敵(Neutral)、仲魔専用悪魔(Good)、仲魔にできない敵(Evil) を区別するだけのものだった。 『真』系列に入り、初代である『真・女神転生』から「Law」「Chaos」「Neutral」が登場し、上記のシステムが導入された。以降、『真』系列では恒例の要素となっている。 また、思想を表すL/N/Cの他に性格・手段の方向性を示す「Light」「Dark」「Neutral」の軸が登場し属性が計9種類となった。 『真・女神転生NINE』のみタイトル通り、主人公もこの両軸で属性が変化する。 L/N/Cは主に悪魔会話の可否に影響しており、Lightはそもそも通常エンカウントせず(*1)、Darkは話しかけることはできても会話が成立しない(*2)。 明確に属性に応じたシナリオ分岐が用意されているのはナンバリングタイトルと『魔神転生Ⅱ』、『NINE』、『IMAGINE』、『ストレンジジャーニー』くらいであり、『真』と付くタイトルでも必ずしもこの分岐があるとは限らない。 (ルート分岐自体は用意されていたりもするし、Lawっぽい奴がいたりChaosっぽい奴がいたりする作品もある。なお魔神転生ⅡではLightとDarkでも分岐する) また、時に属性の違いがゲームシステムに密接に関わってくることもある。 代表的なのが、「属性がどちらかに傾いている場合、反する属性の悪魔は会話で仲魔にしたり、COMPで召喚することができない」という要素だろう。(*3) 必然的にPT編成もLawなら天使系、Chaosなら破壊神や魔王を軸とする傾向となり、見方によっては「どの勢力に肩入れしたか」を表す演出の一環と捉えることもできる。 他にも装備品に属性による制限があったり、属性に応じて効果が変わるスキルやアイテムが存在したりする。 これらの属性に関係するシステムは特に『真Ⅰ』『真Ⅱ』あたりで顕著で、両作品では回復施設も各属性に対応したものが存在し、利用するとわずかに属性も変動する。 メシア教会はChaosだと問答無用で追い出されるが、ガイア神殿はLawでも追加料金(お布施)を払えば利用可能、回復道場(Ⅰ)/リペアガレージ(Ⅱ)はどの属性でも利用できるが割高…とスタンスも三者三様。 分岐のない『if…』『デビルサマナー』『ソウルハッカーズ』などでは、「属性が極端に片寄った悪魔がPT内にいる場合、反する属性の悪魔を勧誘ないし召喚できない」という形で制限が存在している。 『ストレンジジャーニー』の「スタンス」のように同じ仕組みでも名前が違うこともあり、純和風の『アバドン王』では「日和見者(≒Law)」「切れ者(≒Neutral)」「正直者(≒Chaos)」となっている。(後述) どの作品でも、遅かれ早かれエンディングまでにはどれかの属性を選ぶ必要があるのだが…… ぶっちゃけ、どれを選んでも一筋縄では行かないのがメガテンシリーズの恒例と化している。 ■Lawルート Law勢力に属するのは主に天使や女神、そして一神教の神々に属する悪魔とそれに同調する人間。 このルートで重視されるのは「秩序」。 人間界を侵攻する悪魔との戦いの中、人間に助力する天使に理解を示したり、礼儀や法を重んじる選択を多く取るとこのルートに移行する。 彼らの多くは人間に友好的であり、悪魔の攻撃に苦しむ人間たちに救いの手を差し伸べる。 彼らの目指すのは「秩序の行き届いた平和な世界」であり、「共に争いのない世界を築こうではありませんか!」と、共闘関係を積極的に申し出てくる場合も多い。 しかし同時に、彼らは低俗な諍いを繰り返す人間の愚行を嘆いてもおり「神の定めた秩序による統治が必要である」と力説する。 Law勢力に与する者たちによれば、そこは神に従いさえすれば全ての存在に庇護が与えられ、悪魔ですら慈悲を受ける事ができる、素晴らしい世界であるという。 果たして彼らの目指す世界の実態は「唯一神による絶対支配」。 「神とその秩序に従いさえすれば全ての存在を赦す」という事は、裏を返せば「従わない者は全て粛清する」という話でもあり、ぶっちゃけた話が「秩序こそが全て」を地で行くディストピア。 そこではあらゆる感情が抑圧され、どんな欲望を持つ事も許されず、心も体も全てを神のために捧げ、大した自由もなく、精神は画一化され、ただただ神の教えを有難がり、平穏に沈みながら生きる事を強要される。 ひとかけらの争いもなく、誰もが死人のように存在し続けるだけの世界。 ある種「天国」のような世界が、Law勢力の目指す世界である。 そして彼らの目指す「天国」を築く為には手段を選ばない。 核攻撃から立ち直り始めた人の営みを神の洪水で壊すことも、仲間のために殉死した青年の魂を囚える事も、 その魂を空っぽの器に入れて脳を改造し文字通り洗脳する事も、子供に親殺しをさせることも、 人や地球そのものを悪魔ごと浄化の炎で焼きつくす事も、処女懐胎を模して人造メシアを作る事も、 彼らにとって文字通り「瑣末」なのである。 また、Law勢力は秩序を重んじる性質上「上下関係」を乱される事を極端に嫌う。 当然それは上層部の腐敗を招き、結果「末端の者ほどLawの理想像に近く、上位の者ほど独善的で権威を振りかざす」という皮肉な形になっている。 肝心の神が何も言ってこないことが多いのも理由の一つ。 おかげさまで、IVではマンセマットが一見ロウらしからぬ主張をしている。 そもそも最上位の唯一神そのものが「嫉む者」の異名を持つ、ある意味邪悪の権化だから仕方ないとも言えるが……(*4)。 一応、神に従ってさえいればどんなか弱い生き物でも生きる事を許される安全な世界とは言えるが、神の教えを完璧に遵守するのは大変にシビア。 そんな意図など無くても少しでも「秩序」を乱した者に対しては、洗脳による精神の抹殺が。 そして真っ向から反抗する者に対しては、「浄化」という名の処刑が待っている。 それが彼らの考える「絶対的な平和」であり、「平等な幸福」であり、「善」なのである。 もっとも、元々そう存在している者たちなのでそれらは苦ではなく、彼らにしてみれば「ノーコストで絶対的な安全を得られる」と認識していると考えられる。 種族がマシンの敵がLaw属性に分類される他、メタトロンを始め高位の大天使は機械をモチーフにしたデザインのものが多い。 これは創造主によって創られ、与えられた機能を使って、下された命令をただ実行するという機械の性質がそのままLaw属性に合致しているためであり、言い換えれば人間性の否定、自我と個性の否定に他ならない。 簡潔に言うと、人間から見てアリの区別がつかないように、天使から見た人間は押し並べて有象無象以外何者でもないのだと思っておけばいい。 LawルートのEDは旧来までの世界観やこれまで進んできた道のりを(Chaosと比べて)容赦なくアレしてしまうこともあってか、全体的に後味が悪いものが多い。 またメタなゲーム視点では初期作品に於いてゲーム内のクエストの大半は達成すると属性はLawに傾くため、クエスト達成好きのユーザーからは批判されていた。 ただ、頼まれればその内容問わず達成を目指すという姿勢はまぎれもなくLawであるので、間違ってはいない。 作品によってはキャラクターの名前をデフォルトのまま変更せずにスタートするとLaw属性にに偏る作品も存在する。(変更すると偏らずにNeutralでスタート) ■Chaosルート Chaos勢力に属するのは主に堕天使や魔王、そして多神教の神々に属する悪魔とそれに同調する人間。 このルートで重視されるのは「自由」。 プレイヤーが人間である以上、人間界を侵攻する悪魔との関係は敵対で始まるものだが、物語が進む中で悪魔に理解を示したり、悪ぶったり、アウトローっぽい選択を多く取るとこのルートに移行する。 そもそも悪魔が人間界を侵攻しているのは、凝り固まった人間社会の枠組みを一旦壊すため。 彼らの目指すのは「全てのものに自由があり、全ての存在が何者にも縛られない世界」であり、皆が皆「人間が嫌いだから皆殺しにしよう」などと考えているわけではないのだ。 Law勢力のように「主に従え、従わないなら死ね」といった支配を押し付けるつもりもなく、むしろ好き勝手に生きる主人公に好意的に接してくる悪魔なんかも割と多い。 ……と、これだけ言うとなかなか素晴らしい世界のようにも思えるが、全くそんな事はない。こっちはこっちで問題がある。 「全てのものに自由があり、全ての存在が何者にも縛られない」……つまるところ、秩序も法もないのである。 どんな蹂躙を行おうが、それを咎める倫理は存在しない。 どこで誰を殺そうが、それを鎮圧する組織もない。 いつ何を略奪しようが、介入してくる法もない。 ...「完全な自由」とは、そういう事である。 そして「一切の差別も区別もない」という事は、つまり「他人の事情の一切を考慮しない」という事でもある。 どんな境遇でも社会がその者を蹴落としたりはしないが、手を差し伸べてもくれない。 誰にも心を許せず、頼れるのは己のみ。 そんな「弱肉強食」の縮図が、Chaos勢力の目指す世界である。 ただし、よく勘違いされがちだが「善行を行ってはいけない」「弱い者を救ってはいけない」というわけでもない。 善行も悪行も略奪も救済もそれ自体はオールオッケーだが、そのどれもが当事者の気紛れ、かつ強者にしか行えないという事なのだ。 そして、結果として後ろから刺されたとしても、自己責任で終わるのである。 そこは全ての命が自身の欲望を満たすため、己の知恵と力を研ぎ澄まし、全力で輝こうとする、美しい血と魂の満ちる大地。 老若男女、生物としての種、健やかなる者病める者、強き者弱き者、一切の隔たりなく、ただ勝者が全てを手に入れ、敗者が平等に奪われるのみ。 弱き者は淘汰され、強き者でさえ一度の敗北であっさりと消えていく。 穏やかな世界を望もうと、弱い体に生まれようと、全てが平等に、自由のための争いに巻き込まれる。 「自由」を謳ってはいるが、結局は誰しも自分の命さえ自由にできない。 「支配からの解放」を謳ってはいるが「支配者を倒した者は救世主として崇められる」「支配者を倒した者が新たな支配者に成るだけではないか」という指摘もLaw陣営からされている。 結局、自由であるためには強くあり続けることを強いられ、それ以外の自由が奪われてしまうという意味ではLawのそれと実は大差がない。 真Ⅱの「平和は失われたが、平和を求める自由はある」という言葉がchaosルートをシンプルに表した言葉かもしれない。 悪魔よりもよほどか弱く、戦い慣れもしていない地球上の大半の人間にとっては文字通り「地獄」と言い換えてもよいだろう。 人間でも強ければシリーズ主人公のように悪魔から一目置かれるようにもなるだろうが、そんな人間は恐らくごく少数と思われる。 事実『DSJ』でCが覇権を取った世界から時を遡ってきた人物が居るが、悪魔は勿論人間同士でも出逢えば間違いなく殺し合いとなり他者との交流も心休まる時間もない世界だったと語っている。意思疎通の機会も無いため、その人物は会話自体も不慣れであった。 作中においては「弱者は救済されない」(*5)という点からLaw陣営と比較して信者及び賛同する者は少ないとされている。 人間で例えるなら、家畜やペット、美術品といったものはその価値を理解するものから見れば区別がつき存在意義もあるが、価値がなければだれも見向きもしないのに近い。 力の果てにある可能性と破滅性、それぞれの予感…それを感じさせるのがChaosルートのEDといえる。 ■Neutralルート 極端な秩序を強要する天使、自由ばかり追い求める悪魔……そのどちらにも属せず、中庸の柔軟な道を行くルート。 よく言えば人間自身が未来を決める本当の自由を手にする、悪く言えばどっちつかずで問題の先送りをするルート。 形はどうあれ、人間にとっては一番希望の残る分岐と言える。 やっぱ極端は良くないよね!仲魔はLaw、Chaos関係なく呼べるし! ちなみにNeutral属性の悪魔は妖精等で、シナリオに絡まない隠しキャラ、オマケキャラが多い。 初期作品では強力な悪魔は少なかったが、後に幻魔(Light-Neutral)や死神(Dark-Neutral)などが登場した他、タイトルによっては魔神がNeutralに属していることもある。 ただこのルート、問題は「ただどちらの味方もしない」のではなく、「どちらとも敵対する」ルートである事。 「どっちも嫌だから帰ってよ」もしくは「双方と話し合いで解決する」で事が片付けばそれが一番平和なのだが、Law勢力もChaos勢力も自分たちの理想の世界を作る気マンマンであり、人間の卑小な要望など聞く耳持たない。 結局このルートでも止むを得ず戦う事になる。 しかも、上記2ルートではどちらか一方と戦うだけで済んだのが、今度は両方敵に回すことになる。 そしてそれはどちらか一方に同調した人間だろうと例外ではない。 やむにやまれぬ事情によりChaos勢力に身を寄せたかつての友や、一世一代の決意を胸に秘めLaw勢力に忠誠を誓ったかつての同僚……そんな間柄であっても容赦はできない。 人間が人間らしい未来を歩むために、人間と相容れぬ勢力に与する者は、たとえ親兄弟であろうと皆殺しにするのみである。 中庸や中立、調和という言葉を使えば聞こえはいいが、 傍から見れば「自身では明確な主義主張をしないくせに、事が起こってから動き出して他の思想を排除しにかかる自分勝手で中途半端な日和見主義者」と指摘されても言い返せないというのもシリーズに共通する点。 作中のボスからも「迷ったあげくに日和見決めこむ本性をあらわしたか人の子よ?」とchaosルートを選択した場合よりも強く非難されている。 一部のファンからは身も蓋もなく「皆殺しルート」などとも呼ばれたりする。 作品によって割と内容の違うLaw、Chaosルートと違い、Neutralは毎回逃げずに立ち向かう安定の皆殺しルートなのもそう呼ばれる原因だろう。 まあ間違ってないからしょうがないね。 そして、『IV FINAL』ではまさに文字通りの「皆殺し」なNeutralルートが実装されてしまった。 多くを殺して新たな神にまで至るか、それとも人間のひとりとして望み大なるも道険しな道を歩むか…そんな選択である。 敵対勢力を全て倒すことで一時的な平和を作ることには成功しても、結果的にはただ動乱を鎮めただけで場当たり的な対処療法にしかなってないという作品もある。 真2は「結局は問題を先送りにしただけで時間稼ぎにしかならなかった」という展開となっている。 また『SJ』もNエンドは元通りの世界を取り戻した形ではあるが、リメイク版の『DSJ』において旧Nエンドの未来では同じ問題が再発した事が判明している。 そしてそれを受けて『DSJ』の新Nエンドでは、どうやっても人類は変わらず同じ問題が起き続けるので超人となった主人公が問題が起きる度にそれを潰す人柱となればいいという方法で解決した。解決した…? ▼その他の作品での属性 ▼ 真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE- Law、Chaos、Neutralという従来の3属性に代わって、「コトワリ」という「世界をどのように創造するかの理念」が3つ登場しているが、どのコトワリもLawの枠組み内に収まっている。 ■静(シジマ)のコトワリ 全ての人間が社会というシステムのために殉じる「ただの歯車」と化し、欲動や感情の何もかもを廃し、静寂の中ただ淡々と生きていく。 Lawの「秩序の完全遵守」を更に酷くしたようにも見えるが、このコトワリによる世界では別に自由が認められていない訳ではない。 「他人を押し退けてでも自分が良い目を見たい、我を通したい」という発想が出て来ないだけである。 歓喜や充実感を不要として廃棄される代わりに、絶望や不平不満からも解放された植物の心のような人生、もしくは愛別離苦から解脱した仏の境地と言えない事もない。 NPC悪魔の中には「精神を進化させ、人や悪魔を超越した神になれる」と主張する者も。 自然の一部に回帰するという点で賛同を得たものか、前述のようにLawの極みにも見えるこのコトワリに賛同しているのは、主に自然崇拝と縁が深い多神教系の悪魔たちである。 カグツチからは「乱れなく息づくコトワリ」と評されている。 ■縁(ヨスガ)のコトワリ 「力こそが正義」ではなく「力が全て」。 強く優れた者は無上の地位を得るが、弱く劣る者は存在さえ許されない。 Chaosの「弱肉強食」を更に極端にしたようなコトワリに見えるが、実態としてはむしろLawのように整然と整備された階級社会である。 思念体の中には「俺は選ばれるのか?」と不安がる者も。 このコトワリに賛同しているのが、大天使や天使など一神教系の悪魔たちなのもそれを裏付ける。彼らにしてみれば、絶対的トップたる唯一神にかしずく自分らと同等ということだろうか。 カグツチからは「炎の如きコトワリ」と評されている。 ■結(ムスビ)のコトワリ 全ての存在が何にも属さず、他者との関わりの一切を断ち、文明や社会といった概念さえ捨て去り、やがて全てが自己完結へ向かう。 Neutralの「中庸」を極めて内向的にして、極端な事なかれ主義になったようなコトワリ。 あるいは、無数のLawまたはChaosが個人単位で乱立し、その完全なる棲み分けを実現した世界。 あらゆる主義主張が「私こそが正しい」「いや俺こそが正しくてお前は間違っている」と果てなきエゴの正当化と押し付け合いを続ける現在の「人が人の意志で動かす自由な世界」への回答の一つとは言える。 シジマとヨスガがその原因となる人の欲望や感情を去勢したり統制しようとしたのに対して、「一人一人が隔絶した自分の世界を持てば、みんなが自分の主義主張こそ絶対な世界の王様でいられるじゃん?」とエゴの肯定に舵を切ったのが、ムスビの主張である。 とは言ったところで、そこはあくまでも理想論であり、現実的に生じる主張は「自分は悪くない」。好きに生きながら都合が悪くなければ逃げるのである。 如何せん自ら強くなろうともせず秩序も放棄するという非常にネガティブな特性からか、いかなる悪魔も協力してくれない。 人間の思念体が賛同しているようだが、彼らの助力はあてにならず、コトワリを司る神が失われても自己完結を続けるだけであった。 「誰にも頼らない」という主張をかざしながら、その世界の到来のために自分では何もせずに主人公や勇に丸投げをしている様は矛盾の塊であり、ある意味一番人間臭い。 カグツチからは「珠の堅さのコトワリ」と評されている。 ■その他 マネカタのリーダーであるフトミミは「マネカタだけの世界」を作ろうとしている。 フトミミ自身は「マネカタだけの世界」と発言しているのみでそれ以外に明確な主義主張をしていないが、ヨスガ陣営からは「優秀なものを引き降ろして横並びの小さな幸福を分け合う世界など到底許せるものではない」「悪しき平等主義」と評されている。 ヨスガ陣営がミフナシロを襲撃したのは大量のマガツヒを奪う為だが、思想が真っ向から対立しているという理由も含まれていた。 サカハギを除いたほぼ全てのマネカタが賛同しているが、実際にはマネカタ達に信仰や理念は無く「まとめ役についていこう」という付和雷同の考えに基づいたものである。 マニアクスで明かされたフトミミの正体は周りから期待されないが故に心身共に荒れ、殺人者となった少年が死んだ際に「やり直せるのなら人から好かれる人間として生きたい」という願いだった。フトミミも一緒に行動するマネカタ達も個人的な願望を持つだけで世界がどうあるべきかという明確な思想などなかったという解釈も出来る。 これらのコトワリに従わぬ先の道も二つ(マニアクス以降で三つ)に分岐する。強いて言えば確固たる意志を持たぬものに、道は現れないのだ。 ▼ デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 「…この世のすべてが、君の生き様を左右する『きっかけ』になる」 「君が日常で何気なく交わす言葉のひとつひとつも……多様な『将来』の扉のうち、いずれかを開く鍵となるんだ」 前述の通り、デビルサマナーシリーズでは今までは一本道だったのだが、この作品のみ属性が導入されている。 ■日和見:誰にでも合わせられるが、信頼感を築きにくい / 今までのLawに近い ■切れ者:時々に合わせた要領の良さがあるが、維持が難しい / 今までのNeutralに近い ■正直者:自分の気持ちに正直でいられるが、敵を作りやすい / 今までのChaosに近い 属性が変動する選択肢イベントではコントローラーが振動するため、左右する機会がわかりやすくなっている。シナリオ中の選択肢の他に別件依頼でも変動イベントが発生するので、属性を左右させる回数は多い。 ラストダンジョンにて属性が確定するイベントが発生するが、今作のルートは2種類。ロウENDの他には、カオスとニュートラルが同一のEDとなっている。 ライドウ以上に槻賀多の兄妹…正直者の弾と日和見者の茜の運命を左右するものになっている。 正直無くても良かった要素ではという感想も多い。悪魔召喚皇や永世無極召喚士という仰々しい称号を名乗れるのに日和見とか正直者とか言われるのは不自然だし。 悪魔の力で女性に変装して女湯に入ろうとすることで「正直者」に傾くなどネタ性が高いイベントも結構ある。 ▼ DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー 『1』ではほとんど扱われないが、『2』中盤のイベントで登場人物の思惑と勢力図が明確となる。 + かなり重大なネタバレなので隠します。 5年前に行われた太陽との交信実験において発生した事故によって太陽が黒化し、陽光に当たると石化するという病が蔓延した世界。 その中でまともに機能している社会集団は、「カルマ協会」によって運営されるカルマシティのみであった。 カルマ協会によって選別された一部の人間が有害な陽光を防ぐドームの中で豪奢な暮らしをする一方、選ばれなかった人間は昼間は地下に潜むことを強いられ、貧しい暮らしを送っている。 協会は人間を悪魔化させるウィルスを手に入れており、悪魔化ウイルスによって発現するアートマを持つ人間は悪魔化することで圧倒的な戦闘能力と陽光を浴びても石化することがない耐性を得るが、その副作用として精神が悪魔化して理性を失うリスクと生体マグネタイトの補給、すなわち人肉の摂取というコストを抱えるようになった。 そして、運用するために必要な人肉はカルマシティに選ばれなかった人間を狩って缶詰肉に加工することによって確保していた。 主人公サーフとその仲間は協会に囚われている仲間のセラを助け出すため、地下街で結成された反協会ゲリラ「ローカパーラ」と手を組み、協会本部ビルへの潜入を試みる。 そこで協会の指導者であるマルゴ・キュビエ(マダム)と、組織のナンバー2であり、かつてジャンクヤードで交戦したジェナエンジェルと接触することになり、カルマ協会内で二つの派閥に分かれ対立していることを知る。 ■ロウ陣営=マダム派 「生物には、生きる価値あるものとそうでないものが存在するの」 「それをお前が決める訳か…」 「秩序が決めるのです」 ドームにも限界があり、外で活動するためにはアートマの力が必要不可欠だった。 セラの力によって精神の悪魔化は防ぐことができる。後は安定した食糧供給を維持さえすればいい。 生きる価値のない人間が餌となることによって成り立つ管理された世界こそがニルヴァーナであり、人類存続の道として唱えていた。 ちなみに選民として選ばれる条件は支配者への信仰や崇拝ではなく、容姿や頭脳といった「優れた人間であること」であり、より優れた遺伝子を未来に残すというマダムの考えによるもの。 カルマシティの住人の台詞に「子供のころから必死に勉強していたおかげでカルマシティに選ばれた」というものがあるため、ロウと言っても一応個人の努力が認められる面もある。 だが、多くの市民は目の前の享楽に耽っており、 「外にいる人間はとっとと死に絶えるべき」 「地球上の資源は少ない。価値のない人間のために消費されることは無駄である」 と自分たちのことにしか頭になく、ローカパーラがカルマシティを襲撃した際にもカルマ協会への不満を漏らすばかりで、協会が内乱によって活動停止した際にはパニックになるなど、「本当に優れた人間なのか」という疑問も浮かぶ。 選民思想と犠牲を前提に成り立つ社会であるが、少なくとも地獄と化した世界で曲がりなりにも「人がまともに生きられる世界」を維持しているマダム派は、ロウ系の組織にしては少しは良い面が目立っているといえるかもしれない。 彼女自身も5年前の事故が発生する以前は環境破壊に警鐘を鳴らす優れた科学者兼指導者であり、あくまでも人類の存続こそが彼女の目的だった。カルマ協会による管理は、そのための手段でしかない。 原案小説「クォンタム・デビル・サーガ」で明かされる彼女の真の目的はゲーム版とは少し異なり、ある意味本家メガテンのルシファーの思想やヨスガのコトワリをも超える究極のカオス思想とも言えるものである。 ■カオス陣営=ジェナ・エンジェル派 「人は業(カルマ)を抑圧し道を誤った奇形だ」 「進化は自然淘汰の中でしかなしえない 強い者は生き弱い者は死に絶える」 「必要なのは仮初の秩序ではなくカオスだよ」 彼女の目的は、セラを利用して生き残った人間すべてを悪魔化させて喰らい合わせ、その中で解脱を得ることであった。 マダム派によるロウ思想による支配では同じ過ちを繰り返すとも語っており、上述の発言の意図は「他者を屠り喰らわなければ生きられないのは全ての生物が背負うカルマ。それを抑圧したがために人類は増えすぎ、停滞し、現状がこうなった。再び管理を始めたところで救済は出来ない」というエンジェルの判断ともとれる。 「皆に等しくチャンスを与えたい」とも語っており、部下を使ってローカパーラに悪魔化ウィルスをはじめとした様々な情報を流出させていた。 彼女自身がカリスマとして人を部下を引き付ける魅力があるのは事実であり、ハリ・ハラという極めて強力なアートマを持っていることもあってか彼女の造反に多くのカルマ協会構成員が賛同している。 直属の部下にはカーリーやチェルノボグ、カルティケーヤなど強力なアートマを持つ者も多いが、結局強者しか彼女の思想にはついていけないという見方もできる。 作中内では「彼女の思想の果てにあるのは滅びでしかない」と指摘されており、ルシファーによる「古き神々の生命力による再生」「自由と自立による未知の未来の開拓」といったカオス思想と彼女の考えは別物のようだ。 今までの作品ではロウに比べればマシという印象が強いカオスだったが、自由や再生といった言葉の持つネガティブな面が強調されている。 今作では「人が悪魔に変身する」設定なので、勢力ごとに悪魔の属性はキッチリ分かれていない。 区別するのであれば、上述のカルティケーヤをはじめとした強力なアートマを持つ人間がエンジェル派についている。 原案小説「クォンタム・デビル・サーガ」では、彼女は明確な思想を持っておらず、マダムの思想に従っているが、その影で彼女も独自の願いを持っていた。作品終盤にてその願いを実現させるべく「ハリ・ハラ」とは異なるアートマを覚醒させるのだが……その悪魔はカオス属性の堕天使である。 この作品は選択肢はあるもののシナリオは完全に一本道なので、属性に依るシナリオへの影響度が皆無といっていい。 仲間の一人の「度が過ぎた秩序も混沌も御免被る、道は真ん中を歩くことだってできるんだ」という台詞の通り、どちらにも与せずに自身で決めた道を歩むことになる。 ロウ、カオスに関連するプレイヤーが操作できる選択肢は一つだけで、ロウ陣営を否定するか肯定するかというもの。 否定する選択肢を選ぶと後にあるスキルを習得することができる。 肯定する選択肢を選ぶと特にメリットはない。だがスキル習得の代わりに特別なセリフを受けるイベントが発生するため、見てみるのも一興かもしれない。 ▼ 真・女神転生Ⅳ FINAL 多神連合 インド神話の魔神クリシュナを首領とした、「Law」とも「Chaos」とも異なる完全なる第三勢力。 オーディン、ミロク菩薩らが、唯一神に虐げられ、その神格を貶められた古今東西の悪魔たちを率いてメルカバーとルシファーの戦争に介入した。 ちなみに、あまり唯一神が関与していないと思われる国津神も降っているらしい。 目的は「唯一神に虐げられた神々の復興と人々の救済」。 やっと人類に優しい悪魔勢力が誕生したかと思いきや、「救済」の前提として唯一神が与えた肉の器を否定するため、人間を殺害して「救済」とする。 やっていることは傍から見れば東京住民の大量虐殺であり、結局人間には非常に厳しい。 地味にメガテンシリーズでは初のロウ✕カオス✕ニュートラルの対立に風穴を開けた存在。 その立ち位置は非常に珍しく、ロウとカオスの対立を「唯一神の掌で踊る喜劇」と断じる異端な集団である。 ただし唯一神への復讐や魂をもらうだけなどその目的は個々により様々であり、「唯一神への復讐と報復」という目的の下に集まった烏合の衆という感じが強い。 追記・修正はどちらにも傾きすぎないように気をつけつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-12-27 21 40 58) 真ⅣFが見事に中庸な話だったけど、クリシュナは何になるんだろう。LNにしては現実のクリシュナ信仰のバクティに近いし -- 名無しさん (2016-04-08 01 33 00) ダグザともダヌーとも相いれないからNNかね -- 名無しさん (2016-05-11 17 58 10) クリシュナ、ダグザとも既存の属性に分類するには余りにも自己の世界の色が強すぎるから、ニュートラル寄りの独自ルートとしか判別できないなあ。 -- 名無しさん (2016-05-17 19 20 29) 普通の感性からすればロウルートが1番だと思いがちだが、プレイしてようやくロウルートの恐ろしさに気付く。 -- 名無しさん (2016-05-28 12 44 06) ↑ 異端は死ね、異形は死ね、同輩でも道を誤った奴は死ね。神の教え通りに生きなさい、でも神は私たちには語りかけません。・・・詰んでるな、こりゃ -- 名無しさん (2016-06-08 21 11 21) おまけにこっちが何を言っても話を聞く気すらないときた。そりゃ倒すしかないわな…カオス側は力で打ち負かせばまだ従える事が可能だがロウ側は何をしてもこっちには従わないんだろうな -- 名無しさん (2016-06-08 21 31 17) ↑3 平和のために秩序は必要、とみんな思ってるけど行き過ぎると拒否反応示すんだろうね、とストレンジジャーニーの本にもあったな -- 名無しさん (2016-06-08 21 37 22) 皆殺しルートはムスビのコトワリにかなり近いと思われるがムスビのような矛盾はない -- 名無しさん (2016-06-08 23 04 12) 昔はカオスの方がって感じだったけど4以降ロウにも理解が持てるようになった -- 名無しさん (2016-06-08 23 47 42) Ⅲのコトワリ、どれも目指したくないものばかりだな……(汗 この中からどれか選べと言われても困る; -- 名無しさん (2016-06-09 07 36 35) メガテンの属性ってmtgの色的にはロウが青白緑でカオスが赤黒青でニュートラルは5色かな?絆ニュートラルは他人と強力して5色になって、皆殺しニュートラルは自分1人だけで5色なるって感じで -- 名無しさん (2016-06-11 02 53 10) ↑5 法も混沌も行き着くところは一人の世界、ついていけない者には存在すら許されないというのがメガテンにおける属性の極地だからね。この傾向は喰らい合った果ての解脱(エンジェル)とニルヴァーナ計画(カルマ協会)が出てくるアバチュが特に顕著 -- 名無しさん (2016-06-11 04 55 33) カオスとロウ結局どちらの世界になってもアキラは人は変わらないって証明するんだね -- 名無しさん (2016-06-11 05 52 46) カオスルートのアイデンティティを説明するにはどうすれば良いですか?普通に考えたら百害あって一利無しだと思うのですが。 -- 名無しさん (2016-06-12 19 44 21) ↑一般人には糞プレイヤーは強者の側に立てるから良く見えるだけ -- 名無しさん (2016-06-12 22 44 20) 俺tueeするにはカオス属性が一番都合がいいしね。戦闘ゲーなんてみんなそんなモンだろうけど。 -- 名無しさん (2016-08-08 01 53 40) 人間にとっては一番まともなNeutralも結局は個人的感情で他人が頼る柱を叩き壊し従わないものを難癖つけて皆殺し。責任を他者に転嫁して適当に問題を先送りにしあとは次代に任せるというかなり無責任なルートなわけで・・・ -- 名無しさん (2016-08-08 02 23 11) LOW-DARKは夜神月や喪黒福造みたいに法と秩序を守る為に非道な行動をする輩って考えればいいのかな? -- 名無しさん (2016-09-07 21 00 33) Nは皆殺しとか言われているけど本来はLとCの思想の両者が必要な寛容の思想だからな極Lや極Cになって -- 名無しさん (2016-10-20 09 02 54) Nは皆殺しとか言われているけど本来はLとCの思想の両者が必要な「法と情」の思想だからな。周りが極Lや極Cになって 他の思想を排除しようとしたから倒さなくちゃいけないだけで、たまに言われる極Nは極Cや極L(自分の思想に従わないものは滅ぼす)と同じでNとは対極にある存在だったりする。 -- 名無しさん (2016-10-20 09 09 27) 冷酷と言われているが身内への情には厚く傾倒するヒーローも主人公との間に絆を持つ事が多いCHAOS側、事無かれ主義ではあるが人間らしく、また強力な理解者を得られる事もあるNeutral側に対してLaw側は表向きに対して洗脳やら居住区破壊やら物騒な事やりまくってる上に傾倒するヒーローも最初は平和を持たらそうとしてたけど最後では実は内心人間を見下してたり洗脳されてたりでフォローがなさすぎる... -- 名無しさん (2016-11-01 19 05 48) まぁLAWのトップがアレだから仕方ないな -- 名無しさん (2016-11-01 19 33 49) カオスの方が賛美されやすいのも分かるな……はっきり言ってロウは問題点ばかり強調されすぎてて、カオスの問題点が見えにくいし。 -- 名無しさん (2017-01-15 15 06 36) 3軸にLIGHT・DARKを盛り込んだ魔神転生2が一番しっくりくるんだけれど、リスペクト増えないかな… -- 名無しさん (2017-01-15 15 55 34) どのシリーズもロウが糞、カオスの方が良いって感じに見えるような作りになってるからな。そもそも製作者側に、ロウの良い面を描写する気が皆無っぽい。 -- 名無しさん (2017-03-16 09 54 39) ↑ま、まさかアトラス社内には、カオスこそよしと考える開発者多い可能性が微レ存!?Σ -- 名無しさん (2017-03-16 11 35 31) 真3は3つのコトワリがLNCって言うより、3つのコトワリはあり方が違うとは言え全てロウで、先生ルートがニュートラル、マニアクスの混沌王ルートがカオスだよね -- 名無しさん (2017-03-16 11 56 28) ↑3 -- 名無しさん (2017-05-22 10 02 02) 入力ミスった… ↑4 一つの目的の下に組織立って動く天使自体がメガテン世界の悪魔の中でもかなりキワモノな上に、それがバックにつく人間の集団とかまともな機構になるわけないじゃん。良い面っていうけど、自然には神の名の下に支配する対象となれ、人は神の庇護を頼って苦しくても辛くても試練なんだから文句垂れるなとか言っちゃうエピソード満載な聖書出身悪魔相手に、人間視点の良い面てのはナンセンスだろ。 -- 名無しさん (2017-05-22 10 09 39) LAWとかいう餃子 -- 名無しさん (2017-07-04 06 16 24) 昔は中庸が一番に決まってるじゃん、とN -- 名無しさん (2017-07-16 13 20 57) 昔は「中庸が一番に決まってるじゃん」とNルート一択だったが、如何にもこれが正解でございってノリになってきてからは逆に自分で「選択」した感がある分LCルートの方が好きになったな。特に真2のLルートはお気に入り。 -- 名無しさん (2017-07-16 13 30 56) 四文字すら真の秩序の為にぶっ飛ばす真2Lルートいいよね -- 名無しさん (2017-07-16 14 05 37) 1はカオスヒーローは冷静、ロウヒーローは感情的だったのに4は逆になってんね。いつからだ? -- 名無しさん (2017-08-12 22 06 04) ↑だがすまん読み返しておかしいなこの文、1と4っていうか昔と今だな。 -- 名無しさん (2017-08-12 22 08 00) 最近は悪い意味でのニュートラルを描くことにも熱心な気がするな、L-N-D軸という気もするけど -- 名無しさん (2017-10-14 08 42 59) IVFはNの中でもライトかダークか、って感じの展開だったなあ。クリシュナはNだろうけど、他の勢力と違って人間を意識はしているのよね。神を捨てる気はない連中だけど -- 名無しさん (2017-10-14 09 44 44) 極Lや極Cも、「ロールプレイ」していく分にはそれはそれでアリかとも思う題材ではある -- 名無しさん (2017-10-17 06 29 28) いつか、「どちらにも味方しない」「両勢力をくっつけようと、和解させようとする」ニュートラルのシナリオ出てこないかなぁ。 -- 名無しさん (2017-10-17 09 01 34) 共通の敵に部分的に共闘したのがIVFって所やろなあ。結局相対相手はより危険な皆殺しであるという… -- 名無しさん (2017-10-21 12 28 09) ↑2 どちらにも味方しないはアバチュでやってるな。両勢力の和解ってのは、物語の当事者が「悪魔」である以上は絶対に無理でしょ。真ⅣFのダグザが「宛がわれた役割」って表現してるように、女神転生の悪魔は自由意志とかの精神的可塑性がほとんど存在しない(神話の性格から乖離できない)から、自分と違う価値観を受容する機能自体が無い。 -- 名無しさん (2018-01-08 04 13 14) よって女神転生世界では、悪魔らの首魁クラスおよび勢力自体が得ている期待の程度を超える超越者になるのは困難であるから(できるなら女神転生世界自体から解脱するだろうし)、それら勢力の代表であると定義された顔たちにはお帰り願うくらいしか(中庸の道は)ないわけだな。作中時点のような「溢れてしまった」状態以外では比較的平穏なわけで、それがある意味和を生成している状態・時分ともいえる。 -- 名無しさん (2018-01-08 06 47 59) 携帯で配信されてた20XXはカオスが珍しくロウと本質が大して変わらないように描かれてたな。 -- 名無しさん (2018-03-26 13 57 58) DSJの新カオスルートみたいな「土着の神様と共存していた古き良き時代に戻しましょう」エンドもっと流行れ -- 名無しさん (2019-05-19 20 35 44) ↑ -- 名無しさん (2019-05-19 22 04 54) 入力ミスしてしまった……。↑2 力でのし上がった奴も立場を恒久的にするため、法をつくって遵守させて、Chaosの本質から外れていくんだよね -- 名無しさん (2019-05-19 22 09 04) まあChaosが力をつけて天下を取ればその中で食い合いが始まって、最期に残った一柱も破壊神か魔王かどっちか、世界ごと破壊して真っ平らにせずにはいられないという -- 名無しさん (2019-06-30 21 04 16) ゲーム中では言及されないけど、真1の主人公の母親を殺したのもLaw陣営(邪鬼アマノサクガミ。邪鬼の属性はDark-Law) -- 名無しさん (2019-11-15 23 31 42) ↑シナリオ上の所属陣営の属性とゲームシステム上の属性は必ずしも一致しないので注意が必要だ。 -- 名無しさん (2019-11-15 23 51 12) 真1は結構苦しいと思う分類が多い。種族の種類が多過ぎてもアレだからだが、後で種族がコロコロ変わってる悪魔も。 -- 名無しさん (2019-12-11 17 55 42) 魔神2は多様性の宝庫 -- 名無しさん (2020-01-28 19 57 18) この概念に浸った後でペルソナシリーズ見返すと、このヒト神や悪魔に誘われたらもっとヤバいことになってたんじゃ…と思う時ある -- 名無しさん (2020-01-28 20 47 38) 真Iのプロローグの語りかけ「秩序と混沌の天秤をこぼさぬように」という言葉が示すようにシリーズ通してロウとカオスどちらかに偏ったら逆の方向に揺れ動いてバランスに向かう傾向があるな。真IVの爆炎世界(カオス)、砂漠世界(ロウ)のアキラがそれぞれ逆属性の方向に向かおうとしたのが一番わかりやすい。Vもカオス優勢っぽいスタートのようだけどロウ側からの揺り起こしが強そうな予感。 -- 名無しさん (2020-07-22 16 53 48) ロウ対カオスじゃない、ライト対ダークは既出だっけ? -- 名無しさん (2020-09-07 22 07 40) 「どっちも嫌だけど選ばなきゃ未来はない」ってのがホントえげつなくて上手いよなぁって -- 名無しさん (2020-10-15 14 35 25) ↑9 真に極まったカオスはまんま完成大欲界天狗道だよな、まだ選ばれに選ばれた少数の人間や天使が残る極まったロウのがまし -- 名無しさん (2020-11-06 17 50 24) DSJのロウエンドは比較的マシだけど、あれも結局ゼレーニンにすべての負担を押し付けてるだけだからなあ… -- 名無しさん (2020-11-06 21 04 33) 正しさをふりかざして他の文化圏に侵入してくる奴は排除と闘争以外ないのさ。セラフも破壊神もツイフェミと変わらん。 -- 名無しさん (2020-11-15 21 35 15) Lawの思想がヘブライ神族のものだったり真Ⅲの思想をLNCに無理やり当てはめようとしていたり内容に疑問が残る -- 名無しさん (2020-11-29 19 39 08) 処女懐胎を模して人造メシアを作る事~は四天使がやらかしたことだが、そうなったのは唯一神の声が既に聞こえなくなっていたという理由がある 要するにあいつら気づかないうちに堕天使化してて唯一神の考えと一致しているかは怪しい部分がある -- 名無しさん (2020-11-29 19 41 57) 魔神2は最終的にはやっぱりLLなんだろうなって感じる。LDは後味悪い旧来のLだし、CDも旧来のCっぽいし、NNは皆殺しだし……CLも「私は好きにした、君らも好きにしろ」だし -- 名無しさん (2021-02-17 15 55 15) 初期シリーズのNは「神であれ悪魔であれ、強制してくるな。人間の結末は人間自身で選ばせてもらう」というくらいのスタンスだったが…だいぶ変わってきてるんだな。時代は移る。 -- 名無しさん (2021-02-17 16 13 17) DSJのニュートラルエンドはニュートラルルートを突き進む事がいかに難しいかをうまく表していたな。人の生きる道は人が選ぶというのは格好いい。でも、その為には並々ならぬ意志と力と人を信じ続ける心が必要だという -- 名無しさん (2021-04-09 22 46 30) DSJの新Nエンドはシュバルツバースが依然として発生している→地球意思も人類の本質も最初の調査から結局変わっていないオチでもあるのがなあ。もうゼレーニンやヒメネスみたいな各属性のブレイクスルーを起こしてくれる人間がシュバルツバース入りする可能性が無い(主人公はただ地球意思を叩きのめすだけ)ので、見てて辛い -- 名無しさん (2021-04-11 10 53 09) どうしても主人公は力を持ってる側になるから、ロウ↔︎カオスの単純比較できないんだよなー。無力な一般人目線だと、その先に待ってるのが絶対的な管理社会であろうともロウに縋るしかない。 -- 名無しさん (2021-11-04 10 37 38) 真シリーズのロウは人間に対し虐殺レベルの事をしている割にその成果も補償もないから嫌われるんだよな。悪魔がいるから核爆弾を落としたのに、30年経っても悪魔だらけの上東京は荒廃したままという有様には何もせず、復興の兆しが見えてきたら洪水でまた粛正をする神に好感を持てというのが無理がある。 -- 名無しさん (2022-04-15 15 35 55) 「ロウ(秩序・天使)だからといって必ずしも善とは言えないよ。カオス(混沌・悪魔)だからといって必ずしも悪とは言えないよ。」という前提からプレイヤーに理解させないといけないから、どうしてもロウは負の部分を、カオスは正の部分を、それぞれ比重を割いて描かないといけないんだよな。だからロウ貶しのカオス贔屓っぽくなっちゃうのは、どんなに脚本書くのが上手い人でも避けられない。 -- 名無しさん (2022-09-09 22 46 41) 真ⅤのLAW陣営(というかヘブライ神族)は『もう末端しか残ってない』せいかマトモな奴がほとんどなのよね。びっくりするくらい天使 -- 名無しさん (2023-04-06 19 58 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei1/pages/5.html
アトラス関連 外部攻略サイト総合 女神転生シリーズ 真・女神転生シリーズ デビルサマナーシリーズ DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナーシリーズ ペルソナシリーズ 魔神転生シリーズ デビルチルドレンシリーズ ラストバイブルシリーズ その他 他女神転生関連 アトラス関連 サイト名 概要 アトラス公式サイト 株式会社アトラス公式サイト アトラスTube Youtube内アトラス公式動画配信ch 真・女神転生公式サイト PS版真・女神転生、真・女神転生Ⅱ、真・女神転生if...公式サイト(閉鎖)Wayback Machineで一部を閲覧可能 真・女神転生シリーズ公式サイト 上へ 外部攻略サイト 総合 タイプ サイト名 概要 更新 総合 DDS-NERD 真シリーズ中心の攻略サイト。2D / 3D MAP、データ等有り攻略:真1 / 真2 / 真3無印+マニアクス / 真DS 停止 週刊フーレスト infoseek閉鎖により、バックアップされたデータのみ残る攻略:旧約 / 真1 / 真2 / 真3マニアクス / NINE / DS-SH /DDS1・2 / ペルソナ1・2 停止 ゆめのしま 女神転生シリーズ総合攻略サイト ○ ベルベットルーム 女神転生・ペルソナシリーズの情報サイト ○ ShinDDS 真シリーズ中心のまとめサイト。攻略&データベース有り攻略:真1 / 真2 / 真if / 真DS / DS-SH 閉鎖 第三避難所(アーカイブ版) 真・女神転生シリーズのゲーム攻略サイト。2D / 3D MAP、データ等有り攻略:メガCD版真1 / SFC版真2 /セガサターン版デビサマ(PSP版対応)保管庫に真3マニクロ スキルデータ 閉鎖 デビルアナライズ - 女神転生悪魔・スキル データベース 女神転生シリーズの魔法・スキル データベース 停止 女神転生シリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独DDS FC版女神転生1 完全攻略! FC版女神転生の攻略サイト。MAP、データ等有り 停止 単独DDS2 デジタル・デビル物語 女神転生Ⅱ FC版女神転生Ⅱの攻略サイト。MAP、データ等有り 停止 真・女神転生シリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独真2 真・女神転生Ⅱ@wiki 真・女神転生Ⅱの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独真3 真・女神転生III-NOCTURNEマニアクス@wiki 真・女神転生3のまとめwiki ○ 単独真4 真・女神転生4@wiki 真・女神転生4のまとめwiki ○ 単独真4F 真・女神転生4 FINAL Wiki 真・女神転生4 FINALのまとめwiki ○ 単独真5 真・女神転生5@wiki 真・女神転生5のまとめwiki ○ 単独真if 真・女神転生if...@wiki 真・女神転生if...の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独真SJ 真・女神転生 STRANGE JOURNEY@wiki 真・女神転生 STRANGE JOURNEYのまとめwikiMAP有り ○ デビルサマナーシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独デビサマ DEVIL SUMMONER "365X-SNIPER" PSP版デビルサマナーの合体事故についてのみ特化 停止 単独デビサマ 真・女神転生 デビルサマナー@wiki 真・女神転生 デビルサマナーの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独SH デビルサマナー ソウルハッカーズ 攻略Wiki デビルサマナー ソウルハッカーズの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独SH デビルサマナー ソウルハッカーズ攻略データベース 暴満館 ~The House of full Violence~内の攻略データ。MAP有り3DS版発売により、3DS版の情報追加 ○ 単独ライドウ デビルサマナー葛葉ライドウ 対 超力兵団@wiki デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団のまとめwiki ○ デビルサマナー葛葉ライドウ 対 アバドン王@wiki デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王のまとめwiki ○ DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナーシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独DDSAT DIGITAL DEVIL SAGA AVATAR TUNER @wiki デジタル・デビル・サーガ アバタール・チューナー、及びデジタル・デビル・サーガ アバタール・チューナー2の攻略・まとめwikiMAP有り ○ ペルソナシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独P1 Persona @wiki PS版女神異聞録~ペルソナ~及びPSP版Personaの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独P2罪 PERSONA2 罪 @wiki PS版及びPSP版PERSONA2 罪 INNOCENT SIN.の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独P2罰 ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT. @wiki PS版及びPSP版ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT.の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独P3 PERSONA3 @wiki ペルソナ3+フェスのまとめwiki ○ 単独P4 PERSONA4 @wiki ペルソナ4のまとめwiki ○ 単独P4G Persona4 The GOLDEN P4G@wiki ペルソナ4 ザ・ゴールデンのまとめwiki ○ 単独P5 Persona5@wiki ペルソナ5のまとめwiki ○ 単独PQ Persona Q@wiki ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンスのまとめwiki ○ 単独PQ2 Persona Q2@wiki ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンスのまとめwiki ○ 魔神転生シリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独魔神1 魔神転生 @wiki 魔神転生の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独魔神2 魔神転生Ⅱ SPIRAL NEMESIS @wiki 魔神転生Ⅱ SPIRAL NEMESISの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独ロンド RONDE ~輪舞曲~ @wiki RONDE ~輪舞曲(ロンド)~の攻略・まとめwikiMAP有り ○ デビルチルドレンシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 白の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 白の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 光の書・闇の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 光の書・闇の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 炎の書・氷の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 炎の書・氷の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ ラストバイブルシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独LB1 女神転生外伝 ラストバイブル @wiki 女神転生外伝 ラストバイブルの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独LB2 女神転生外伝 ラストバイブルⅡ @wiki 女神転生外伝 ラストバイブルⅡの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独LB3 ラストバイブルⅢ @wiki ラストバイブルⅢの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独LBS 女神転生外伝 ラストバイブル スペシャル @wiki 女神転生外伝 ラストバイブル スペシャルの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独AB アナザ・バイブル @wiki アナザ・バイブルの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独新約LB1 女神転生外伝 新約ラストバイブル @wiki 女神転生外伝 新約ラストバイブルの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独新約LB2 女神転生外伝 新約ラストバイブルⅡ 始まりの福音 @wiki 女神転生外伝 新約ラストバイブルⅡ 始まりの福音の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独新約LB3 女神転生外伝 新約ラストバイブルⅢ 夢幻の英雄 @wiki 女神転生外伝 新約ラストバイブルⅢ 夢幻の英雄の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 上へ その他 サイト名 概要 ゲームカタログ@Wiki~クソゲーから名作まで~ ゲームのまとめwiki 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ 全部のFCソフト全1246本を実況でクリアするという、なんでも実況VIPの無謀なる企画「FCのゲーム制覇しましょ」のまとめページ無事完全制覇 「SFCのゲーム制覇しましょ」まとめ 全部のSFCゲーム全1442本を配信してクリアしようという、なんでも実況VIPの企画「SFCのゲーム制覇しましょ」のまとめページ 「GBのゲーム制覇しましょ」まとめ 2ch何でも実況Vにておこなわれる「GBのゲームを全部配信実況してクリアする」と言う趣旨のスレッドのまとめサイト げーむのせつめいしょ(仮) ファミコン / ディスクシステム / スーパーファミコンのゲームの「取扱説明書」を参考にして、HPを作成操作方法や魔法一覧、キャラクター紹介などの基本情報を掲載 ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー 攻略Wiki 各章の攻略情報満載 十三機兵防衛圏 攻略Wiki 追想編、崩壊編の攻略情報満載 新・世界樹の迷宮 攻略Wiki 各フロアの攻略情報満載 デビルサバイバー オーバークロック 攻略Wiki 各ストーリーの攻略情報満載 デビルサバイバー2 ブレイクレコード 攻略Wiki 各ストーリーの攻略情報満載 Dragon's Crown ドラゴンズクラウン 攻略まとめwiki@2ch 各ダンジョンの攻略情報満載 上へ 他女神転生関連 サイト名 概要 禁断の書 女神転生~真・女神転生 カードサマナーまでの悪魔グラフィックまとめ 3rdSHELTER悪魔事典 悪魔辞典。(閉鎖) やる夫wiki やる夫のメガテンスレ。女神転生シリーズ一覧 RPG大辞典倉庫Lv.5 RPGに出てくる用語を辞典風に集めてみるスレ【RPG大辞典】のまとめ女神転生汎用 / 女神転生系列作品 儀典・魔神転生 女神転生のSLG版であった魔神転生Ⅱのクローンゲーム 創造のメモリア RPGツクール2000女神転生3風VIPRPG。攻略wikiあり ヒーホー君風 アクアボール時計 ヒーホー君風のフラッシュ時計 マイ専用ペルソナったー あなたのペルソナのアルカナ・耐性・スキルを診断します 72柱神チェック 上へ
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1537.html
_ _ /´ > 、 _/ ハ、 / , . .-─x {ハ. ,..-─- 、/´ ̄` \ ハ ヽ、 . .イ `ーチ一 ,,... ≧xi i r' `ー一. . . `ー┤ | >"´ ̄ ̄ `ヾ \ 弋_ /,..──-. ,.. `ヾ ハ `ヾ / .ハ ○ ノ i ..\ \ i \ } l1 `ー一''" ∧ ∨○ 》 ハ \ 1 |㌶x _ / ハ `ー一’ | ハ ゝ. `1㍑ Lッ1,ゥ ,、 ,、 rxハイ .ノ ソ ..´ ̄ ハ `¨ヾ㌣㌧㌫㍊㌻ソ/ 「 < ̄ r一’ ト、ヽ. `´ヾノ`´ ノ¨´////∧ | !ハ///`ー┬-'ヽ ̄///////// L.. 人 ,、_,、 ,イ_ノ////,、.ノxx,,//》`"''゙そ///////ハ `1L..三ソハっ///;` ミ/;` ミ//////// i コ 匚///ハ. テ/ハ. シ///////..ソ 乂___,,..ノハェ /////////////////r一''" }>- .,,.. .ノニ{ハ //////////////ノ //1ゞ.. _」L.. . ッ<ハ //////////// l | l!  ̄l「 ̄ i l|ゞ //////>" l | | li ノイ `ー一''" ∨ゝ. l| /∥ `ヾ> イL.. / ソ `ー─一''" 名前:ジャックランタン 性別:性別不詳 原作:女神転生 一人称:オイラ 二人称:あんた 口調:ヒーホー口調 AA:女神転生シリーズ/悪魔/ジャックフロスト・ジャックランタン.mlt 悪魔(妖精)。 ジャックフロストと共にお馴染みの悪魔である。 「ペルソナ4」のアニメ版では鳴上悠の『魔術師』のペルソナで登場。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 CHRONO TRIGGER──やらない夫の不思議な冒険── クロノ・トリガードロヘドロ、BioShock 未来時代のミュータント 脇 まとめ 予備予備2 やる夫Wiki エター あんこ時々安価でクトゥルフ神話TRPG クトゥルフ神話TRPG シナリオ「ここで長く生きて」に登場する、空目ユウを演じる謎の存在 脇 登場回 Wiki R-18G 安価あんこ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考